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『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/09/15 13:48
© Cyzo 提供

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】 <132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足! <126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声 <120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声

■9月9日(土)/138話~9月14日(木)/142話 奥茨城村に住むみね子の父・実(沢村一樹)たちの様子からスタートした138話。実たちは、みね子からの仕送りに頼らなくてもいいよう、新たな農作物を作ることを目指しており、みね子の叔父・宗男(峯田和伸)は“花”を作ってはどうかと提案する。一方、東京では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。ぎこちなくも家族をやり直そうと決めた3人は、固く手を握り合う。

 139話では、スキャンダルで自宅に籠もっていた女優の世津子(菅野美穂)が、みね子たちに助け出され、あかね荘で愛子(和久井映見)とともに楽しく過ごす様子が描かれた。140話では、時子(佐久間由衣)が出場する「ツイッギーそっくりコンテスト」について大女優である世津子に相談。世津子は、これまでとは違う“女の人が選ぶ”スターが求められていると熱く語り、みね子たちは時子のために女性だけでコンテストのリハーサルを行うことにする。作中では男性陣に会場作りを手伝ってもらいながら、男性陣はコンテスト会場から追い出す……といった場面も描かれ、視聴者からは「リハーサルを女性だけでする理由がさっぱりわからん」「女の人の目線を大切にするのはもちろん結構だけど、だからって男の人をないがしろにしていいわけじゃないと思う」「女尊男卑すぎて気持ち悪い」という声が上がっていた。

 コンテストのリハーサルが行われた141話で、集まった女性たちは、それぞれ自身の現状や思いなどを語りながら時子の登場を待つ。ピンクのミニスカワンピ姿で軽快な音楽とともに登場した時子は、女性たちをまっすぐ見て「女の子の未来は私に任せて!」と宣言するのだった。

 142話では、ついに時子の参加する「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催。時子はこのコンテストで優勝を掴み取る。一方、コンテスト会場にはみね子・時子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿も。時子が成功するまでは彼女に片思いし続けると決めていた三男は、コンテスト会場から泣きながら帰るのだった。この姿には視聴者も「あ~~三男のこと考えると泣けてきた」「成功してうれしいけど、自分の片思いは終わりって区切りがついちゃったのさみしいよね」「三男の恋が終わってしまった……」と思わず感情移入。

 9月4~9日に放送された第23週の平均週間視聴率が21.8%と、好調が続く朝ドラ『ひよっこ』。全156話予定の同作の放送もあと少しとなり、最終回へ向けてどのような物語が展開されていくのか楽しみだ。

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