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『ひよっこ』42話は“母親たちの女子会”! 斬新すぎる脚本に「面白い」「飽きる」の賛否両論

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/05/23
© Cyzo 提供

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】 <39話~41話>『ひよっこ』みね子の「元々お金持ちの人もいる」発言で騒然! 「『べっぴんさん』批判した?」 <36話~38話>『ひよっこ』有村架純と宮元信子の『あまちゃん』コンビ再び! 「春子と夏ばっぱだ」と感動の声 <33話~35話>『ひよっこ』みね子の蒸発した父が生きていた!? 脚本絶賛のウラで「暗い気持ちに」「つらい」

■5月20日(土)/42話~5月23日(火)/44話 みね子たち幼馴染3人組の母親である、みね子の母・美代子(木村佳乃)、時子(佐久間由衣)の母・君子(羽田美智子)、三男(泉澤祐希)の母・きよ(柴田理恵)に焦点が当てられた42話。同話では、母親たちがみね子の実家に集まり女3人で“女子会”を開催する。それぞれの家庭の愚痴から始まり、話題は子どもたちのことへ。東京で何かが起こったというニュースを見ると、不安に襲われると語りながら涙を流す美代子たち。しかし、次の瞬間にはおにぎりを食べながら大爆笑。母親たちは女子会を心ゆくまで楽しむのだった。

 1話丸ごと、母親たちの女子会が描かれた同話には、視聴者から「テンションの上がり下がりが激しいところ、すごくリアル」「お母さんたちの子を思う気持ちに思わずほろり……」「脚本と演技力が素晴らしいから、会話シーンだけでも十分面白い」といった声が上がる一方、「話してるだけで約11分はさすがに飽きた」「ほかにもっと描くべきシーンがある気もする」「1話まるまる使わなくてもよかったんじゃないの?」という指摘も。また、42話ラストでは、行方不明になっているみね子の父・実(沢村一樹)が東京の街を歩いている姿が映し出される。

 43話では、就職してから4カ月が過ぎ、仕事にもなれてきたみね子の姿が描かれた。徐々に父のことを考える時間が減っていることに後ろめたさを感じつつも、お盆が近づいたある日、向島電機・乙女寮で同室の幸子(小島藤子)から、海水浴に出かけないかと提案され、心を踊らせる。

 44話ではみね子たちは、百貨店で買ってきた水着のお披露目会をする。しかし、みね子は高い買い物をしたこと、また東京での暮らしに楽しさを感じていることをどこか申し訳なく感じ、家族への手紙で海水浴に行くことを詫びる。そんなみね子に、時子は“ずっとその気持ちを持ち続けながら生きるのか”と問いかけるのだった。

 ついに、みね子の上京のきっかけでもある実の現在の姿も描かれた『ひよっこ』。引き続きみね子の東京での生活を見守っていきたい。

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