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『コード・ブルー』冴島の“流産シーン”に「愛のない脚本」「鬱展開」と視聴者困惑

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/21
© Cyzo 提供

 8月21日午後9時から、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第6話が放送される。初回は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.6%、第3話は14.0%、第4話と第5話は13.8%で、第5話も13.8%を記録。好調ながらも、徐々に下降していく視聴率を再浮上させることができずにいる。

 人気作の第3シーズンにあたる同ドラマ。脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちも成長した姿で登場する。

 第5話では、藤川がトマトの箱を抱えて病院に登場。恋人である冴島が妊娠中で、唯一口にできるのがトマトだという。藤川は、トマトがないと冴島の機嫌が悪くなると愚痴るも、それを聞いていた藍沢に「愚痴を言っている割に顔が笑っている」と指摘される。

 そんな中、冴島は仕事中に突然倒れこんでしまう。急いで産婦人科医の緋山が腹部を調べてみると、すでに娩出が始まっていた。妊娠13週なのにもかからず胎胞が露出していたため、緋山は胎胞を押し込む“マクドナルド手術”を選択。しかし手術中に破水してしまい、現場には緊迫した空気が流れる。

「冴島は、第3話でシアン化合物による薬物汚染に巻き込まれ意識不明の重体に。胎児の安否も心配されたのですが、この時は母子ともに助かっています。そのことから、第5話の展開には『冴島だけかわいそうな目に遭いすぎ』との声が上がってしまいました」(芸能ライター)

 緋山は懸命に胎児を救おうするも、結果的に手術は失敗。術後、呆然とする冴島に、緋山は「子宮頚管無力症」と病名を告げた。この展開に視聴者からは「愛のない脚本」「過激な話にすれば、視聴者は食いつくと思っていそう」「見ていてつらいだけの鬱展開。何も伝わってこなかった」「冴島とおなかの子どもが二度も危険に晒される展開に、違和感を覚える」との声が噴出。ちなみに第5話の終盤では、冴島と藤川が車の中で話し合い、再出発をするシーンが描かれている。

 第6話では冷凍倉庫内で荷崩れ事故が発生し、フェローの灰谷俊平(成田凌)と横峯あかり(新木優子)が、極寒の密室に閉じ込められてしまう。倉庫内からは出血している作業員も発見され、灰谷と横峯だけで対処しなければならないことに。予告動画では、横峯が「麻酔なしでこんな……できません!」と泣き叫んでいるシーンもあり、壮絶なストーリーとなりそうだ。

「第5話では冴島のストーリーをはじめ、医療センター内での話がほとんどで、視聴者から『ヘリ飛ばせよ』との指摘も多数上がっていました。しかし予告を見る限り、次回はしっかり救命現場での物語が描かれるようです」(同)

 第5話で、すっかり視聴者から反感を買ってしまった様子の『コード・ブルー』。その評価を覆すことができるのだろうか。

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