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『セシルのもくろみ』真木よう子のコミカルな演技は、視聴者を「不安にさせる」?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/07/31
© Cyzo 提供

 真木よう子主演の連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)第3話が、7月27日に放送された。初回は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話は4.5%、第3話は4.8%と、視聴率は壊滅状態となっている。

 同ドラマは、総菜屋として働いていた、オシャレに無頓着でがざつな主婦・宮地奈央(真木)が、女性ファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルとしてスカウトされ、業界でトップを目指していく物語。初回では、「お金が稼げる」と読者モデルになったものの、なかなか馴染めずにいる奈央の姿が描かれた。

 打って変わって、第2話では“ハマユカ”こと人気モデルの浜口由華子(吉瀬美智子)にあこがれを抱くように。「ハマユカになる」といって、彼女からもらった服を着たり、彼女の真似をしてエステに行くなどの行動に出るが、「ヴァニティ」の編集長・黒沢洵子(板谷由夏)から、「モデルは真似る人じゃなくて真似される人なんです」と説教を受ける……という展開になった。

「そして第3話では、由華子がものもらいになってしまい、撮影スケジュールを組み直し、新たなモデル探しをすることに。一方の奈央は、由華子はものもらいではなく、夫の和馬(神尾佑)からDVを受けているのではないか……と睨み、警察へ行こうと訴えますが、由華子はこれを拒否。『モデルじゃなく、1人の人間として浜口由華子さんの人生はあるんじゃないですか?』と奈央が声をかけても、『宮地さんにはわからないでしょうね』『別れるつもりはない』『ハマユカなしに、浜口由華子はない』と、一蹴されてしまうんです。このように、“人気モデルの闇”が垣間見えるストーリー展開だったのですが、視聴率アップにはつながらなかったようですね」(芸能ライター)

 ネット上では、奈央を演じる真木と、由華子を演じる吉瀬に対して、正反対の意見が上がっているようだ。

「まず、真木についてですが、初回からブーイングが巻き起こっています。ガサツなしゃべり方、ガニ股歩きなどの演技が、『痛々しすぎる』と大不評。第2話に、奈央が由華子宅を訪れてはしゃぐシーンがあったのですが、『真木にコミカルな演技は無理』『滑ってるようにしか見えない』『見てると不安になる』と辛辣な声が噴出。逆に、吉瀬は『吉瀬の自然な美しさは、まさにカリスマモデル役を演じるにふさわしい』と称賛を受けているんです。『吉瀬しか見どころのないドラマなんだから、由華子中心のストーリーにしてほしい』なんて声も出ていますよ」(同)

 視聴者からの反応は、真木を落胆させるものばかりのようだが、中には、「今後、奈央とハマユカの友情物語が描かれるのであれば、まだ見る価値はあるかも」といった声も。ひとまず“4%台脱却”を目標に、奮闘してほしい。

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