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『ブレードランナー』続編の邦題決定 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「失敗という選択肢はない」

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/11/09 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 リドリー・スコット監督『ブレードランナー』の続編タイトルの邦題が『ブレードランナー2049』に決定、あわせてドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のコメントとオフショットが公開された。 参考:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が描く未来のほろ苦さーー森直人が“80年代SF映画”を振り返る  本作は、SF映画の金字塔とも言われる1982年に公開された『ブレードランナー』の続編。『ブレードランナー』の舞台は2019年に設定されていたが、タイトルから推測すると30年後の2049年を描いた物語になっているようだ。  ハリソン・フォードが前作の主人公リック・デッカード役を再び演じるほか、リドリー・スコットは製作総指揮を担当。監督を務めるのは『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで独特の映像美と世界観が高く評価されているドゥニ・ヴィルヌーヴ。新作『メッセージ』の全米公開も11月11日に控え、アカデミー賞への呼び声も高く、今最も注目されている監督の一人だ。  このたび公開された写真は、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、リドリー・スコット、ハリソン・フォード、そしてライアン・ゴズリングが映ったオフショット。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は前作に引き続きリック・デッカードを演じるハリソン・フォードに対し、「彼は素晴らしいアドバイスを山ほどしてくれるよ」とコメント。製作総指揮にリドリー・スコット、そしてその役柄は明らかになっていないライアン・ゴズリングを加えたこのチームを「やる気に満ちた最高のチームだよ。僕らに失敗という選択肢はないんだ」とその意気込みを語っている。 ■ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督コメント

僕は子どもの頃から、独特な異世界へ連れて行ってくれる個性的な映像スタイルのSF映画に惹かれてきた。その中でも、オリジナル版『ブレードランナー』は、断トツで史上最高の傑作だ。SFとフィルムノワールを融合させたリドリー・スコットは天才だ。新しい『ブレードランナー』は、一作目の延長線上にあり、数十年後の世界の話なんだ。

(リアルサウンド編集部)

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