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『美女と野獣』、実写オリジナルシーンにはエマ・ワトソン自身のアイデアも

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/04/13 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 4月21日に公開される『美女と野獣』より、主演エマ・ワトソンのコメントが公開された。 参考:『美女と野獣』、“ゲイ・モーメント”騒動で上映拒否も 監督・出演者の発言と各国の反応  本作は、1991年に発表されたディズニー・アニメーション映画の実写映画化作品。“人と違う”ことを自分だけの輝きに変えるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分を受け入れられない野獣の愛を描く。  変わり者扱いされながらも自分らしく生きるヒロインのベルを演じるワトソンは、幼少期から『美女と野獣』とベルの大ファンだったといい、「この作品に出演することは夢が叶った瞬間だった」と念願の出演であったことを明かしている。さらに、「ベルは独立心旺盛で自分の目で世界を見たいと思っている元気な女の子よ。野獣と対峙するなんていうダイナミックな関係性は、他のおとぎ話では見たことのないものだわ」とそのキャラクターを分析。  メガホンを取ったビル・コンドン監督も、「ベルはプリンセスになることなど何とも思っておらず、それよりも、世界を見て自分自身が何者であるかを見出すことに関心を寄せる女性」とベルについて語りながら、「世界を知り強い意思を持つ聡明な大人の女性に成長したエマこそが、ベルがそうなりたいと思っている人物像」と、女優としてはもちろん、人権問題の活動家および国連の国際親善大使としても活動するワトソンがベル役に不可欠であることを強調した。  そんなワトソンは実写化にあたって、“自分の運命を自分でコントロールできる現代的な女性”としてベルを演じることに注力したといい、ベルが馬に乗って森を抜けて城まで行く際、アニメーション版ではバレエシューズを履いているが、実写版ではワトソンの意見によりブーツが採用されている。また、“発明家の父と暮らす読書好きな女性”というキャラクター設定から、ベルが洗濯機のような装置を作って洗濯中に本を読むといった、アニメーションにはない新たなシーンも登場。細かな部分にもワトソンのアイデアが反映されている。(リアルサウンド編集部)

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