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『24時間テレビ』は炎上番組! 「少年への虐待疑惑」「パンティさらし」騒動の数々

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/25
© Cyzo 提供

 毎年恒例の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が、8月26~27日に放送される。今年で40回目の節目を迎えるが、「近年、その放送内容には批判が続出している」(テレビ局関係者)という。そこで、今回は過去3年の放送で物議を醸した企画を振り返ってみよう。

「同番組は、障がい者や難病患者を扱った企画を取り上げることで知られています。福祉を学ぶ学生たちがドミノ倒しに挑戦する恒例企画があるのですが、2014年にこの企画が炎上。ドミノの一部に『差別』『偏見』『貧困』と書かれたプレートがあり、ネット上には『学生さんたちは、普段からいろんな取り組みをしているだろうに、なぜドミノであのようなメッセージを発信したのか?』と疑問の声が飛び交いました」(同)

 また、真面目なテーマを掲げた番組かと思いきや、時には“下品な企画”で視聴者を不快にさせたことも。

「15年の深夜企画で、NON STYLE・井上裕介が橋本マナミの自宅を訪れる様子が放送されました。この時井上は、発見した下着をカメラに堂々とさらしたり、ベッドに上がって腰を振る姿を披露し、ネット上には『チャリティー番組とは思えない下品さ』『深夜とはいえ低俗すぎる』などと多くの苦言が寄せられたんです」(芸能ライター)

 さらに、16年にくも膜下出血で亡くなった覆面プロレスラー・ハヤブサさんも、15年の『24時間テレビ』に出演していたのだが……。

「ハヤブサさんは、01年に頚椎損傷という重傷を負ったものの、復帰を目指して補助付きで歩けるまでに回復。ところが、番組はハヤブサさんの企画に『引退の10カウント』と掲げ、引退セレモニーのような演出を行ったんです。その後、本人がブログで引退を否定しましたが、プロレスファンを中心に混乱を招きました」(スポーツ紙記者)

 そして、16年には複数の“炎上”が発生。まずは、RADIO FISHのヒット曲「PERFECT HUMAN」をダウン症の子どもたちが踊るという企画には、発表当初から、「ダウン症の人たちを皮肉っている」などの批判、一方で「障がい者は『PERFECT HUMAN』ではないとする方が差別的」といった指摘が飛び交い、紛糾した。

「しかも本番では、ダンサーとして参加した2人組のアイドル・生ハムと焼うどんが、顔を歪めて踊っている場面が映し出され、『ダウン症の人の真似をしているのではないか?』と、大炎上に発展。一部の生ハムと焼うどんファンは、『あの顔は、彼女たちの決め顔』と擁護していたものの、『それにしても「24時間テレビ」では控えるべきだった』と一蹴され、『あれを許可した日テレも有り得ない』と指摘されました」(前出のテレビ局関係者)

 そのほか、同年は下半身不随の少年が登山に挑戦する企画も行われたが、途中で父親に叩かれたような映像が流れ、虐待疑惑が浮上。「そもそも歩くのも困難な子どもに山を登らせるなんて、日テレは何を考えてるんだ!」などと批判が噴出した。

 果たして、今年の『24時間テレビ』は何事もなく終わるだろうか。

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