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【衝撃】長野の震度5強は完全に予言されていた!! 2つの大断層が動いて列島分断、「全日本大震災」に至る可能性!

TOCANA のロゴ TOCANA 2017/06/29 株式会社サイゾー

 6月25日(日)の朝、長野県南部でM5.6、最大震度5強の直下型地震が発生した。東は茨城県から西は広島県に至るまで揺れは広範囲に及び、震源付近では怪我人や家屋の一部損壊もあった。実はこの地震は、岐阜県の神社による「粥占(かゆうら)」をはじめ、予知能力者の夢やビジョンでも予言されていたことなのだ。本記事では、その事実を改めて振り返るとともに、今回の地震が中央構造線や糸魚川静岡構造線という大断層の異変に起因する“さらに大きな地震”につながる可能性について検討してみたい。

■日本古来の神々による警告が的中!

 まずは、神社の粥占について復習しておこう。これは、年初にその年の収穫・世相・災害などを神々に占ってもらう神事で、全国各地の神社で行われている。以前の記事で紹介したように、2017年は九州にある3つの神社の粥占で「地震に注意」との警告が出ているのだが、実は他にも注目すべき粥占があったのだ。やはり過去の記事でも紹介しているが、1月14日に岐阜県高山市の伊太祁曽(いたきそ)神社で粥占である「管粥(くだがい)神事」が行われ、天災の項目に「地震に注意」という結果が出ていた。そして25日の地震は、震源が岐阜県と長野県の県境付近で、神社からわずか50kmほどの距離だった。今回の地震は、まさに管粥神事の結果が現実になったといえるかもしれない。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/06/post_13664.html

 話はそれでおわらない。“兆し”は他にもあった。今年、長野県の諏訪湖では毎年のように現れるはずの「御神渡り」(おみわたり)という氷が割れる現象が見られない、「明けの海」という凶年でもあった。古来より「明けの海」の年には災害などが多いと信じられており、たとえば阪神・淡路大震災や東日本大震災もこの年に起きているのだ。

■予知夢も的中!

 さて、それ以外にも今回の地震を予測していた人々がいた。まずは、人気ブログ「まほろばの蒼き惑星」の著者であり、夢が現実になる予知能力をもつ七曜高耶氏だ。やはり過去の記事で何度か紹介しているが、七曜氏は2013年4月13日に淡路島を襲った地震(M6.3)や2015年5月29日に口永良部島(鹿児島県)の新岳が噴火した時も、事前に予知夢を見ていた女性だ。 そんな七曜氏が、5月24日のブログ記事で、その日に見た夢について記している。その内容とは、「フォッサマグナ」「動く」そして、「26日」の数字が視えたというもの。今回、長野県南部で地震が起きたのは25日であるため1日違いとなるが、震源は「フォッサマグナ」と呼ばれる地溝帯に近く、おそらく七曜氏はこの地震の予知夢を見ていたのではないかと思われる。あるいは別の解釈として、7月以降の「26日」にフォッサマグナ付近でもっと大きな地震が起きるとも考えられるため、注意するに越したことはないだろう。

■体感でも的中!

 そしてもう1人、“夢ビジョン” や“体感”で地震予知を行い、ブログやツイッターでの情報発信を続けている大分県のミシェル氏も忘れてはいけない。ミシェル氏は今回、6月17日にツイッターで「地元揺れ感が…九州周辺の体感反応多いな。伊予灘、豊後水道、日向灘、沖縄方面、九州西側」と予測し、20日に地元の大分県沖で起きた豊後水道M5.0の地震を見事的中させた。そして19日には、やはりツイッターで「遠くのどこか?のような耳鳴りかも知れないけど似てるので、強震系のオルゴールがなる耳鳴り反応があります。内陸の場合震度4~5の可能性」と、震源は特定しなかったものの、震度5強の地震をズバリ予測していた。

 体感といえば、筆者も顕著な異変を感じ取っていた。今月14日以降、ひどい頭痛でダウンして仕事を休むことが連続した。その後も頭痛は断続的に22日まで続き、何かがおかしいと思っていたところで25日の地震が発生したのだ。自分の経験から、このようなケースでは、より大きな地震が起こることを警戒する必要があると思っている。

 さて、ミシェル氏の話に戻るが、今月14日のブログ記事において、自分らが見た“夢ビジョン”を「龍をたどれ、おおしか」と記していた。この「おおしか」とは、25日に起きた地震の震源からも近い長野県下伊那郡大鹿村のことではないだろうか。そう考えると、「龍をたどれ」は、“龍の道”や“龍脈”にも喩えられ、その上に伊勢神宮、豊川稲荷、諏訪大社など数多くの聖地が存在する大断層「中央構造線」を意味していたのかもしれない。

■長野の地震→中央構造線と糸静線が動けば列島分断、「全日本大震災」へ!

© TOCANA 提供

 この中央構造線といえば、筆者も取材を受けた『アサヒ芸能』(6/29号)で、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が400年前の慶長地震のケースを取り上げ、「中央構造線が動く」可能性について指摘している。25日の地震は中央構造線の近くが震源だったので、これは見事な指摘といえるだろう。しかし、そこで注意しなければならないのは、慶長地震の時のように大地震の連鎖につながる事態なのだ。

 今回の地震における震源は、中央構造線だけでなく、糸魚川・静岡構造線(以下、糸静線)からもそう遠くない。この糸静線もまた、新潟県から静岡県を横断する大断層帯であり、ここが大きく動いた場合、日本にとって致命的な大地震になる恐れがあるのだ。というのも、過去の記事で紹介したが、沖縄県の医師である長田明子氏が出雲大社で得た啓示によると、糸静線の活断層が割れると「日本列島(本州)が分断される」ほどの巨大地震になるというのだ。神戸大学の石橋克彦名誉教授も、駿河湾から四国沖へと至る南海トラフと糸静線が連動し、M9クラスの巨大地震が起こる可能性があると2011年の日本地震学会で発表しているくらいで、これはトンデモ話などではない。

 いずれにしても、このところ全国各地で比較的大きな地震が続くという不穏な空気が漂い始めている。筆者が何度も指摘してきたように、大きな地震は連鎖するものであり、今年後半あたりに「全日本大震災」と呼ばれるような超巨大地震が起きる可能性を否定する要素もないということは、しっかりと心に留めておいていただきたい。(文・百瀬直也)

※イメージ画像は、「Thinkstock」より

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