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お酒を片手にベイブレードのバトルができる大人向けバーに行ってきた

エキサイト Bit のロゴ エキサイト Bit 2017/01/08 寺西ジャジューカ

昨日(1月7日)より、現代版ベーゴマ「ベイブレード」のバトルをしながらお酒や飲食を楽しめる大人向けバー「爆転シュート ベイブレードバー」が、池袋パルコ本館(6Fカフェ・アドレス内)にてオープンしています。

© Excite Bit 提供

店内には、なんと“対戦スペース”としてスタジアムが常設されているとのこと。お客さん同士だったりスタッフを相手にしてベイブレードバトルを楽しむことができる“場所”であります。

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「アニメ『爆転シュート ベイブレード』が2001年にスタートし、今年で15周年です。当時小学生だった人が今では20代前半~中盤の社会人になっており、そういった方々に向けてこのバーをオープンしました」(タカラトミー担当者)

早速、記者もこのバーへ遊びに行ってきました!

100個以上のベイブレードを展示

どうやら、このバーは見どころが大きく3つあるらしい。まず一つめは、展示品。初代のファンが懐かしさを覚える当時のコマが、店内の至るところに計100個展示されています。

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また、当時放送されていたアニメ『爆転シュート ベイブレード』がプロジェクターで上映されています。

「当時の主役4人が活躍している選りすぐりのシーンを流しています。覚えてる人が観れば『いいシーンだな』と思える場面ばかりです」(タカラトミー担当者)

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実は現在、「コロコロアニキ」にて原作の続編が連載中とのこと。その「コロコロアニキ」が店内に実際に陳列されていました。お客さんは、店内で自由に読むことができます。

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作者である青木たかお先生のサインも展示してありました。

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壁にはアニメのイラストが展示されてるし、

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床は、至るところがこんな風になっています。

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お酒を片手に大人が楽しむベイブレード

さて、ここが我々が待望していた“対戦スペース”です!

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当日は土曜日だったので、大人とお子さんが混ざり合って戦いを楽しんでいる模様。

「今現在、大人がベイブレードを遊ぶ場所としては年齢上限のないオープン大会がありますが、それ以外にやる場所がなかったのが現状でした。だからこそ大人の方々がもう一度ベイブレードに触れて、『なつかしい』『またやってみよう!』と盛り上がるきっかけにしていただけたらと思います」(タカラトミー担当者)

それにしても、スタジアムでは皆さん超礼儀正しいです。対戦前に「お願いします!」なんて声を掛け合ったりして。

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「大会だと、対戦後にお互いを称え合う意味で握手してもらうんですね。ベイブレードはカスタムもした上でシュートするので、自分のパワーや角度の付け方等も関係してきます。そういったスポーツマンシップの表れだと思います」(タカラトミー担当者)

ここで、愚問を一つ投げ掛けたい。一概に言えないのは百も承知なのですが、大人と子どもだとどちらの方がベイブレードに有利だと思いますか?

「う~ん(苦笑)。ベイブレードってどうしてもシュート力が大事になってくるので、力が強い大人が良いシュートを打てるというのはあります。でも、お子さんにももちろん上手い人はたくさんいます」(タカラトミー担当者)

要するに、現代版のベイブレードは子どもの方がスキルが上のプレイヤーが多いだろうし、パワーに関しては大人が勝ってる……ということなのでしょう。

「大人と子どもが一緒になって対戦しているのを初めて目の当たりにしたのですが、予想以上の盛り上がりでした。実は、恥ずかしがって対戦スペースに人が集まらないんじゃないか? という懸念があったんですけど、全く心配いりませんでしたね(笑)」(タカラトミー担当者)

ベイブレードを模したフードメニューが懐かしさを喚起

最後の注目ポイントは、「コラボメニュー」でしょうか。

「初代のベイブレードにもユニークなデザインのものはたくさんあって、それらをモチーフにいたしました」(タカラトミー担当者)

フードが2つ、ドリンクが8つ(アルコール、ノンアルコールが4つずつ)展開されている同店のコラボメニュー。その中から、記者は『ベイブレードバトルセット』(税込1,350円)とノンアルコールの『ドランザーF(フレイムカシスハワイ)』(税込680円)をオーダーしてみました!

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『ベイブレードバトルセット』はハンバーグと白身魚をバンズに挟んで、そこに旗が刺してあります。

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旗の棒は、シュートするワインダーを模しているそう。また、初代のベイブレードはビットチップを取り外しできるようになっており、主要キャラクターがそのまま旗(四聖獣の旗がランダムで刺さっている)になりました。

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また、丸ごとの玉ねぎはレイヤーを模してます。

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「コラボカフェって割とこじんまりしたフードが多いですが、このバーでは男性も満足できるボリュームにしています」(タカラトミー担当者)

……といった内容になっている「爆転シュート ベイブレードバー」。社会人になり、お金や時間的な余裕ができた人たちがもう一度ベイブレードに触れ、そして盛り上がれる再会の場となりそうです。

「お酒飲みながらダーツやビリヤードを楽しみますよね? それと同じようにベイブレードも成り得ると考えています」(タカラトミー担当者)

ちなみにオープン当日、お店の前には43名のお客さんが今や遅しと開店を待って並んでいたそうです。

「Twitterでは、早くも『関西でもやってほしい』とツイートされる方がいらっしゃいました。今回は実験的にバーを出店しており、広がりが見られれば他地域でオープンする可能性は全然あります」(タカラトミー担当者)

池袋店は、1月29日までの期間限定オープンです。

(寺西ジャジューカ)

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