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これからの一体型は大画面&タッチが必須! 27型「HP Pavilion 27」徹底レビュー

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/07/19
これからの一体型は大画面&タッチが必須! 27型「HP Pavilion 27」徹底レビュー © KADOKAWA CORPORATION 提供 これからの一体型は大画面&タッチが必須! 27型「HP Pavilion 27」徹底レビュー

 ノートPCでは画面サイズが小さすぎるけれど、液晶ディスプレーとデスクトップPCという組み合わせでは場所を取るうえ、PC本体の見た目が無骨で好きではないという方は多いはず。そんな方にオススメしたいのが、液晶ディスプレー一体型のPCだ。日本HPの「HP Pavilion 27-a200jp」なら、27型の大画面液晶ディスプレーを搭載しつつも、幅655×奥行き203×高さ487mmと省スペースを実現しており、デスクをスッキリさせられる。 日本HPの27型液晶ディスプレー一体型PC「HP Pavilion 27-a200jp」。10点マルチタッチに対応している。サイズは幅655×奥行き203×高さ487mm(通常傾斜時) 日本HPの27型液晶ディスプレー一体型PC「HP Pavilion 27-a200jp」。10点マルチタッチに対応している。サイズは幅655×奥行き203×高さ487mm(通常傾斜時)  しかも、仕事にも遊びにも使いこなしたいというユーザーの要望に応えられるよう、最新CPUの第7世代Core i7を採用するなどスペックも至れり尽くせりなのだ。日本HPさんからそんな「HP Pavilion 27-a200jp」の試用機をお借りできたので、使い勝手を紹介していこう。 上品さを感じさせる落ち着いたデザインと、大画面液晶ディスプレー  「HP Pavilion 27-a200jp」は、27型液晶ディスプレーを搭載した一体型デスクトップPCだ。ボディ色は、マットな印象の「ブリザードホワイト」を採用しており、上品さを感じさせる落ち着いたデザインが特徴的な一方、正面に座った際にユーザーの目に入る部分はほぼ液晶ディスプレーのみというくらい、スッキリとしている。 マットな印象の「ブリザードホワイト」が上品さを感じさせる一方、正面に座った際にユーザーの目に入る部分はほぼ液晶ディスプレーのみというくらい、スッキリとしている マットな印象の「ブリザードホワイト」が上品さを感じさせる一方、正面に座った際にユーザーの目に入る部分はほぼ液晶ディスプレーのみというくらい、スッキリとしている 高級オーディオ機器の老舗「Bang & Olufsen」との協業によるサウンドへのこだわり  液晶ディスプレー下部には、Bang & Olufsen Playデュアルスピーカーを搭載。プレミアムオーディオ機器の老舗「Bang & Olufsen」との協業によるサウンドシステムのおかげで、大画面にふさわしい迫力のある上質なオーディオ体験を提供してくれる点もポイントだ。 プレミアムオーディオ機器の老舗「Bang & Olufsen」との協業によるサウンドシステムを採用。液晶ディスプレー下部にデュアルスピーカーが埋め込まれている プレミアムオーディオ機器の老舗「Bang & Olufsen」との協業によるサウンドシステムを採用。液晶ディスプレー下部にデュアルスピーカーが埋め込まれている 独特な形状の「オープンウェッジスタンド」で抜群の安定感を実現  「HP Pavilion 27-a200jp」を側面から見ると、本体のずいぶん下側を支えるような配置で、三角形スタンド「オープンウェッジスタンド」が取り付けられている。一見“頭”が重そうにも見えるのだが、独自形状と金属底面を採用することで安定感を実現しており、まったく不安定さはない。高さの調整機能や左右の首振り機能はなく、傾き調整のみ15度の余裕がある。 独自形状スタンド「オープンウェッジスタンド」と金属底面により、抜群の安定感を実現 傾き調整が15度可能だ 独自形状スタンド「オープンウェッジスタンド」と金属底面により、抜群の安定感を実現 傾き調整が15度可能だ ACアダプターもコンパクトで本体周りが見苦しくならない ACアダプターもコンパクトで本体周りが見苦しくならない インターフェース配置が絶妙!! ケーブルがゴチャつかずすっきり使える!  本体にはワイヤレスのキーボードとマウスが付属する。いずれもホワイトで、本体と統一感のあるデザインを採用。キーボードはコンパクトながらテンキーつきのもので、しっかりとした入力が行なえるものだ。キーピッチは約18.5mmのフルサイズで、ラバードームタイプとなっている。マウスはボタン一体型の光学スクロールマウスだ。 コンパクトなテンキーつきワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスが付属 コンパクトなテンキーつきワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスが付属  インターフェースは液晶ディスプレー下部に下向きに取り付けられたものと、背面側に取り付けられたものがある。左右側面にはインターフェースがないため、利用中もケーブルなどが本体側面から飛び出している形にならず、見栄えがよい。  ディスプレー下部のものはUSB 3.0 Type-C端子、USB 3.0端子、ヘッドフォン/マイクコンボジャック、メディアカードスロットだ。背面にはUSB 2.0端子×2、USB 3.0端子、電源コネクター、有線LAN(1000BASE-T)端子、HDMI端子が並んでいる。背面側には常時接続しておきたい周辺機器をつなぎ、ひんぱんに抜き差しが必要なものはディスプレー下部を利用すると、グッと使い勝手が良くなるはずだ。 背面は、HPロゴ、オープンウェッジスタンドのシルバーをアクセントとした、シンプルなデザインとなっている 背面は、HPロゴ、オープンウェッジスタンドのシルバーをアクセントとした、シンプルなデザインとなっている 背面側のインターフェースは、USB 2.0端子×2、USB 3.0端子、電源コネクター、有線LAN(1000BASE-T)端子、HDMI端子だ 背面側のインターフェースは、USB 2.0端子×2、USB 3.0端子、電源コネクター、有線LAN(1000BASE-T)端子、HDMI端子だ ディスプレー下部にはUSB 3.0 Type-C端子、USB 3.0端子、ヘッドホン出力・マイク入力兼用端子、メディアカードスロット(SD/SDHC/SDXC対応)を配置 ディスプレー下部にはUSB 3.0 Type-C端子、USB 3.0端子、ヘッドホン出力・マイク入力兼用端子、メディアカードスロット(SD/SDHC/SDXC対応)を配置 本体下部右側には電源ボタンがある 本体下部右側には電源ボタンがある  本体右側の背面寄りには、BDXL対応Blu-ray Discドライブが配置されている。またディスプレー上部にはWebカメラやマイクが埋め込まれており、必要なものはすべて揃っているという印象だ。 高い基本性能で日常利用にストレスなし!  「HP Pavilion 27-a200jp」は、性能面でも魅力が大きい。試用機の構成は、CPUに最新の第7世代Core i7-7700Tを採用し、8GBのメモリーを搭載したものだ。ストレージは128GBのSSDと2TBのHDDを組み合わせたデュアルストレージ構成で、速度と大容量を両立している。グラフィックス機能は、NVIDIA GeForce 930MXだ。  この構成での基本的な性能をみるために、Windowsの基本的な評価を行なうプログラム「WinSAT.exe」(「Windows エクスペリエンス インデックス」)を実行してみた。その結果は、「プロセッサ」と「メモリ」の値がいずれも「8.4」、「プライマリハードディスク」の値も「8.1」と高い。「グラフィックスが「5.9」と低めに出ているが、これはCPU内蔵のIntel HD Graphics 630を利用しているためだ。なお、ゲーム用グラフィックスについては、WinSAT.exeでは正しく計測できないため、無視して構わない。 試用機のWindowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)の結果 試用機のWindowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)の結果  ブラウザー利用時のCPU利用率を確認したところ、ASCII.jpのトップページ表示時、YouTubeでのHD動画再生時のどちらも、読み込みの発生するタイミングで20%台後半程度の利用率になるだけで、おおむね10%以下の落ち着いた挙動を示していた。PCの総合的な性能を見るPCMARK8のスコアも高い。 ブラウザーでASCII.jpのトップページを表示してもCPU利用率は低いままだ ブラウザーでASCII.jpのトップページを表示してもCPU利用率は低いままだ YouTubeのHD動画再生もほとんど負荷がかからなかった YouTubeのHD動画再生もほとんど負荷がかからなかった PCの総合的な力を評価するPCMARK8 PCの総合的な力を評価するPCMARK8 高解像度の動画視聴、ゲームも快適!  「HP Pavilion 27-a200jp」は、Maxwellアーキテクチャベースのノート向けGPU「NVIDIA GeForce 930MX」(4GB)を採用することで、グラフィックス面の強化を図っている。  NVIDIA GeForce 930MXは、最新GPUのように驚くほど高機能というわけではないものの、CPU内蔵のグラフィックス機能だけの場合に比べ、高解像度の動画視聴などがグッと行ないやすくなる点がメリットだ。時々画像・動画の編集を行なう機会があるという方も注目すべきだろう。ゲームの場合であれば、バリバリのゲーマーではないが、息抜きがてらに遊ぶという方にはピッタリだ。  では、まずはグラフィックス性能を見るために3DMarkの実行結果から見ていこう。「Time Spy」「Fire Strike」とも、CPU統合のグラフィックス機能よりも高いスコアになっていることが分かるはずだ。 3DMARK「Time Spy」 3DMARK「Fire Strike」 3DMARK「Time Spy」 3DMARK「Fire Strike」 ドラクエベンチ、FFベンチの結果をチェック  次は、ゲーム系ベンチマークで実力をチェックしてみよう。「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」をフルHD(1920×1080ドット)解像度のウィンドウモードで実行してみたところ、「標準品質(ノートPC)」で「快適」、「高品質(ノートPC)」で「やや快適」という評価になった。「最高品質」では、さすがに「設定変更を推奨」となってしまったものの、なかなか健闘しているといえるだろう。 「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」。フルHD(1920×1080ドット)解像度のウィンドウモード、「標準品質(ノートPC)」で実行した結果は「快適」 「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」。フルHD(1920×1080ドット)解像度のウィンドウモード、「標準品質(ノートPC)」で実行した結果は「快適」 「高品質(ノートPC)」の場合は「やや快適」という評価 「高品質(ノートPC)」の場合は「やや快適」という評価 「最高品質」では、さすがに「設定変更を推奨」となってしまったものの、なかなか健闘している 「最高品質」では、さすがに「設定変更を推奨」となってしまったものの、なかなか健闘している  「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」も、フルHD(1920×1080ドット)のウィンドウモードで実行してみたところ、こちらは「低品質」で「快適」、「標準品質」と「最高品質」で「普通」という評価だ。「ドラゴンクエストX」は快適に遊べるはずだ。 「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」。フルHD(1920×1080ドット)のウィンドウモード、「低品質」で実行した結果は「快適」 「標準品質」では「普通」となった 「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver1.4k」。フルHD(1920×1080ドット)のウィンドウモード、「低品質」で実行した結果は「快適」 「標準品質」では「普通」となった 「最高品質」でも「普通」という評価のため、「ドラゴンクエストX」は快適に遊べるはずだ 「最高品質」でも「普通」という評価のため、「ドラゴンクエストX」は快適に遊べるはずだ  負荷の大きい高画質設定でのプレイは難しそうだが、最新の3Dゲームも十分に楽しめる性能を持っているといえるだろう。 コンパクトで快適に使えるデスクトップPCがほしいなら、「HP Pavilion 27-a200jp」がオススメ!  「HP Pavilion 27-a200jp」を実際に使ってみると、27型という大画面サイズに圧倒される。この大画面を活かす利用方法として、映像鑑賞を中心とするエンターテインメント利用というのは真っ先に思いつくところだろう。実際、デスク上に置いてみると、視界いっぱいにディスプレーが広がる状態になる。椅子に軽くもたれるようにして若干距離をとると、くつろいだ状態で映像に没頭できるため、非常に楽しめる。Bang & Olufsen Playデュアルスピーカーによる迫力あるサウンドも魅力だ。  また、最大10点のマルチタッチに対応しているため、お子さんと一緒にお絵かきを楽しむなど、家族で利用するといったシーンにも向いているだろう。「HP Pavilion 27-a200jp」のスタンドは、シンプルながら本体をしっかりと支えており、作りも頑丈だ。お子さんが多少指先に力を入れて画面にタッチしてもぐらつきにくいはずなので、安心して利用できる。  さらに「HP Pavilion 27-a200jp」は、家庭内でのライトな利用ばかりではなく、オフィスワークにも向いているマシンだと感じられた。27型という画面サイズは、資料データを表示させながらドキュメントを作成したいといったオフィスワークにもピッタリな印象なのだ。しかも「HP Pavilion 27-a200jp」は、HDMI端子のおかげで外部ディスプレーを接続した2画面利用も行ないやすい。効率のいい作業環境を作りやすい点も魅力的となっているのだ。 主なスペック 製品名 HP Pavilion 27-a272jp パフォーマンスモデル 直販価格(税別) 13万5000円から CPU Intel Core i7-7700T(2.9GHz) チップセット Intel H170 メインメモリー(最大) 8GB(16GB) PC4-17000 液晶ディスプレー 27型ワイドIPS フルHD(1920×1080ドット)、10点タッチ対応 グラフィックス機能 NVIDIA GeForce 930MX(4GB) ストレージ 128GB M.2 SSD(NVMe)、2TB HDD 光学式ドライブ BDXL対応Blu-ray Discドライブ LAN機能 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T) インターフェース HDMI端子、USB 3.0 Type-C端子、USB 3.0端子×2(1ポートは電源オフUSBチャージ対応)、USB 2.0端子×2、Bluetooth 4.2 メディアカードリーダー SD/SDHC/SDXC対応 カメラ HP HD Webcam(約100万画素) サウンド機能 Bang & Olufsen Playデュアルスピーカー、ヘッドホン出力・マイク入力兼用端子、デュアルマイク キーボード・マウス ワイヤレス日本語キーボード、ワイヤレス光学スクロールマウス 電源 最大150W 外付けACアダプター 本体サイズ 通常利用時:幅655×奥行き203×高さ487mm、最大傾斜時:幅655×奥行き203×高さ476mm 重量 約10.8kg OS Windows 10 Home(64bit) ■関連サイト HP Directplus HP Directplus × ASCII.jp

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