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これは便利! 海外旅行で見つけた“意外なモノ”の自動販売機

ITmedia エンタープライズ のロゴ ITmedia エンタープライズ 2017/07/25
“絶対に失いたくない思い出”を守る方法: 『デジタルの作法』 © ITmedia エンタープライズ 提供 『デジタルの作法』

 久しぶりに海外へ旅行にいってきました。向かった先は、米国ロサンゼルスのディズニーランド・リゾート。現地レポートのお仕事を1つ片付け、ディズニーランドを楽しんでいたところ、ちょっと気になる自動販売機を見つけました。それがこの「バッテリー」自動販売機です。

 これは「FuelRod」というサービスの自動販売機で、スマホを充電できる小さめのモバイルバッテリーにmicroUSBケーブルとLightning変換アダプター、30ピンDockコネクタ変換アダプターが付いて、30ドルで購入できるというもの。これだけを聞くとちょっと高めかな?と思うかもしれませんが、この自動販売機の面白いところは、充電し終わって空になったバッテリーをこの自動販売機に入れると、満充電のバッテリーと交換できるという点です。

 この仕組みであれば、わざわざ大きなバッテリーを持ち歩かなくても、空になったら自動販売機を見つけて交換さえすれば、バッテリー充電量を気にすることなくスマホを使えます。最近はテーマパークの中でもコンセントが用意されていて、充電ステーションとして使えるようになっていますが、このバッテリー自動販売機があればかなり安心してスマホを利用できます。

 ディズニーランド・リゾート、そしてフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドでは、このバッテリー自動販売機が多数設置されています。ホテルにもこれがありますので、もはやバッテリーは充電するのではなく、交換するものとして考えてもいいのかもしれません。FuelRodはディズニーランド・リゾート内だけでなく、空港やショッピングセンターにも一部設置されているようです。テーマパークのように、同じ場所にある程度滞在する場合には大変便利だと思います。

 そして最後には(新品ではないものの)そのまま持ち帰って外付けバッテリーとしても使えます。このサービス、日本でも展開してほしいですね。

●帰国して最初に使った自動販売機も便利だった!!

 そして、帰国した羽田空港で使ったこの自動販売機もなかなか面白い仕組みでした。

 これは羽田空港の到着ロビーにある「ポケットチェンジ」の自動販売機。米ドルや中国元などの外貨を、LINEやiTunes、アマゾンギフトカードなどの電子マネーに交換してくれるというもの。うれしいことに、外貨のコインでも受け付けてくれます。次に海外旅行に行くときには、絶対に体験したいと思っていたものでした。

 早速、アメリカで使い切れなかった、コインをすべてここに入れてみました。といっても、たった1ドル分のみ。その1ドルを、LINEの100ポイントに交換してみました。100ポイントあればスタンプが買えますからね(笑)。電子マネーだけでなく、ユニセフをはじめとする団体への寄付も可能です。交換できる電子マネーや団体は公式サイトをご覧ください。

●海外旅行は新しいサービスに出会うチャンス!

 久しぶりに海外旅行にいくことで、いろいろなサービスが生まれていることが分かりました。今回の海外旅行では、なるべく新しいことにトライしてみようと、積極的に面白そうなことに首を突っ込んでみて、トラブルにあったり大満足したりと、IT的にも楽しい旅でした。その他のことについては、また改めて取り上げたいと思います。

●著者紹介 宮田健(みやた・たけし)

元ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め、趣味と仕事を公私混同しつつ日々試行錯誤中。

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