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ごはんが美味しい「ふりかけ」10選。かけるだけで美人度アップ

女子SPA! のロゴ 女子SPA! 2017/11/20 女子SPA!

【ラクうま美人ごはん vol.19】

 世界一ラクチンな美容食。

 ごはんの友と言えば、「ふりかけ」。お弁当やおうちごはんの際に活躍するアイテムですが、実は、ごはんをおいしく食べる武器としてだけでなく、「頼もしい美容食」にもなるんです。最近のふりかけは、人工的なものを限りなく使わない「無添加」が主流で、美容食材をたっぷり使った「健康ふりかけ」が人気になっています。

 そこで今回は、「キレイになるふりかけ選びの4つのコツ」をご紹介。選ぶ上でのポイントについて考えてみたいと思います。

◆【コツ1】女性を救う!不足ビッグ3を補うべし

⇒のり、ひじき、わかめ、魚介類、雑穀

 実は女性が不足しがちな「鉄分」、「カルシウム」、「食物繊維」は、ふりかけの材料としてよくつかわれる食材に豊富に含まれます。中でも秀逸なのが、「のり」。これら3つを豊富に含むため、毎日知らず知らずのうちに食べられたら最高。ですから基本は、「のりたっぷり」を意識して選びましょう。その他、鉄分を強化するなら「ひじき」、カルシウム目的なら、「いわし」や「しらす」などの魚系がオススメ。食物繊維は海藻類からも期待ができますが、不溶性食物繊維のことを考えれば、「雑穀入りタイプ」が有効です。

・おかず海苔ふりかけ(日本海水)

・無添加ひじきふりかけ(浜乙女)

・徳用ふりかけいわし(浜乙女)

・雑穀たまごふりかけ(ベストアメニティ)

◆【コツ2】「菌入り」で便秘解消&美肌を目指す!

⇒乳酸菌、納豆菌

 ヨーグルトや納豆が良いことはわかっていても、毎日食べ続けるって意外と大変なもの。そんなリカバリー対策として、「乳酸菌入りタイプ」や「ドライ納豆」入りがオススメです。

 もちろん乳酸菌は死菌ですが、腸内の善玉菌を増やすためには有効であることがわかっています。また、ドライ納豆も乾燥状態だと納豆菌は休眠状態になるものの、体内に入ると復活するため、納豆ふりかけはOKなのです。

・乳酸菌ふりかけ<かつお野菜>(丸美屋)

・納豆ふりかけ(通宝海苔)

◆【コツ3】香り高い「ごま」入りでアンチエイジング対策に!

⇒すりゴマ

 加齢対策をコツコツしたい人は、抗酸化作用のあるビタミンEやゴマリグナン(セサミンなど)が豊富に含まれている「ゴマ」がたっぷり入ったものを選びましょう。ただし、粒状のゴマは消化しにくく、そのまま排出されてしまうことがあるため、「すりゴマタイプ」をチョイスすることをお忘れなく!

・ふりかけごまちりめん山椒風味(真誠)

◆【コツ4】美味しすぎるふりかけは要注意!?

⇒食べる楽しさを演出できるタイプを!

 ふりかけ選びをする上で最重要なのは、上記で紹介した「栄養リッチ」というポイント以上に、「おいしさ」。しかし、美味しすぎるふりかけには要注意かもしれません。なぜなら、ごはんがおいしくて食べ過ぎてしまうから! したがって狙うべきは、「ほどほどにおいしい」タイプ。もちろんまずいふりかけを選ぶのは本末転倒ですから、以下の2つを尺度にするとよいでしょう。

(1)彩りがよい

 緑黄色野菜などをフリーズドライした自然由来のタイプがオススメ。食べるモチベーションを上げてくれるだけでなく、インスタ映えも良いでしょう。

・ごはんにまぜて6色の野菜(田中食品)

(2)いつもとちょっと違う

 ふりかけるだけで異国料理感が味わえたり、しょうゆをかけて食べるユニークなタイプを選べば、楽しみもアップ。無理ないふりかけ生活が続けられるでしょう。

・韓国風のりふりかけ(浜乙女)

・ぶっかけ漁師めし(中川海苔店)

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>

© 女子SPA! 提供

【スギ アカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、独自で長寿食・健康食を研究し、各メディアで活躍中。@akatsukinohana

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