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とれない40代の疲れ。疑うべきは「カルシウム不足」

cafeglobe のロゴ cafeglobe 2017/09/23 11:15 cafeglobe編集部
とれない40代の疲れ。疑うべきは「カルシウム不足」 © cafeglobe 提供 とれない40代の疲れ。疑うべきは「カルシウム不足」

最近、疲れがどうしてもとれない。イライラする。これは、もしや更年期障害のはじまりでは......と運動をし、睡眠時間をとり、カフェインを減らす生活スタイルにしていても、なかなか調子が上がりません。

そんなときに、ある記事を目にしました。

どうしても疲労がとれない、そんなサインが出てきたら

疑っていいのは、「カルシウム不足」。

女性は、身体の不調といえば更年期障害や貧血などに目がいきがちですが、じつは、このカルシウム不足も気をつけなければならないことのひとつなのです。

以下の兆候をみてください。

・ 極度の疲労

・ 落ち込み

・ 不安感

・ 乾燥肌

・ 髪のパサつき

・ 爪が割れやすい

「UHN Daily」より翻訳引用

これらは、カルシウム不足の兆候。更年期の症状と似ていますよね。もちろん、カルシウム不足といえば、骨折しやすい、虫歯になるなどのわかりやすいものから、胸の痛み、発作、白内障、骨粗鬆症などのシリアスな症状まであります。

でも、疲れやすさや気分の落ち込み、乾燥肌などもカルシウム不足が原因だったなんて......なかなか気づかないと思います。放っておいたら、ずっと不調が続き、やがて大病につながる、なんてことにもなりかねません。

そういえば、かかりつけの産婦人科の定期検診で、先日はじめて骨粗鬆症の検査をすすめられました。そろそろ骨のことも考えなければならない年齢なのかもしれません。

40代は、骨のことも真剣に考える。1日に必要なカルシウム量は

「Prima」によると、1日で必要なカルシウム摂取量の目安は700mg(イメージは1杯200mlの牛乳、マッチ箱サイズのチーズ、1杯の小さなヨーグルト)だそう。

カルシウムをきちんと摂取して筋力をつけることで、より強く、より長生きできる健康な心身を維持できるのだそう。40代は、筋力も骨も下り坂になってくる時期。今こそ食生活を見直していく必要がありそうです。

カルシウムを吸収しやすい食べ方を

ただ、乳製品が苦手だという女性も少なくありません(私もそうです)。乳製品以外でも存分にカルシウムがとれる食品や方法もあるのでご安心を。

・ 濃緑野菜(ほうれん草、ブロッコリー)

・ 豆類(ベイクドビーンズはカップ1杯で154mgのカルシウムを摂取できる)

・ 缶詰のサーモン(181mgのカルシウムを含む)

・ アーモンド&ナッツ

・ 大豆ラテ(1日の必要量を半分摂取できる)

・ 豆乳&オレンジジュース(カップ1杯で300mgのカルシウム)、その他ライスミルク、アーモンドミルク、クランベリージュース

・ ビタミンD(卵など)の摂取(カルシウムを吸収しやすくする)

・ 5〜10分の太陽浴(1日のビタミンDが取り込める)

・炭酸飲料を避ける(カルシウムの吸収を邪魔します)

「Spine-Health」より翻訳引用

なるほど、濃緑野菜や豆類でも十分にカルシウムがとれるんですね。カルシウムの吸収を促すビタミンDを含む食品には、魚介やキノコ類などもありますし、意識して食べていくことで、心身の不調も変わってきそうです。

かくいう私も、カルシウム不足を疑って意識的に食生活を変えてみたところ、ぐっすり眠れるように。朝の目覚めも気持ちよく、1日前向きな気持ちでいられることが多くなりました。とりあえず、不安解消にひと役買ったといえると思います。

自分のメンテナンスが必要になってくる40代。今後は、「疲れたな」「不調だな」と思ったら、カルシウム強化もその一端に入れておくといいかもしれません。

[Prima, UHN Daily, Spine-Health]

photo by Shutterstock

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