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はじめてのライトアップPCは「ちょっとした買い足し」でOK!

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/07/21
はじめてのライトアップPCは「ちょっとした買い足し」でOK! © KADOKAWA CORPORATION 提供 はじめてのライトアップPCは「ちょっとした買い足し」でOK!

ほとんどのパーツをLED搭載製品で固めてみた自作PC。あちこち光っているべきと考えがちだが、ファーストステップはワンポイントでもいい。徐々に足していけばいいのだ ほとんどのパーツをLED搭載製品で固めてみた自作PC。あちこち光っているべきと考えがちだが、ファーストステップはワンポイントでもいい。徐々に足していけばいいのだ  自作PC界隈ではすっかりトレンドになりつつあるライトアップPC。特にゲーム向けのPCはビカビカ光るものが多く、メーカー製のゲーミングPCでは光っていないものを探す方が難しくなってきた。  そうした流れを受けて、最近はカラーLEDを搭載した自作パーツがかなり増えている。「ちょっと気になってきた……」という人もいるだろうが、とはいえPC買い替えのタイミングだという人はともかく、ライトアップのためにパーツ一式を揃えるのはけっこうハードルが高いと言えるだろう。そこでオススメしたいのが、ちょっとしたパーツの追加でPCを光らせるテクニックだ。今回は、PCの内部がよくわからなくてもなんとかなるライトアップ方法を見ていこう。 そもそもライトアップに必要なのは? マザーボード側にあるRGB 4ピンコネクター マザーボード側にあるRGB 4ピンコネクター これが対応機器側の端子。向きがあり、矢印をマザーボード側の+12Vとプリントされている端子と合わせよう これが対応機器側の端子。向きがあり、矢印をマザーボード側の+12Vとプリントされている端子と合わせよう  ライトアップPCを作る際に注目したいのが、マザーボード上のRGB 4ピンコネクターの有無だ。グラフィックスボードやメモリーはPCに挿しただけで発光するものが多いが、ファンやLEDテープなどは基本的にこのコネクターに接続しないと発光しない。比較的最近のマザーボードであればRGB 4ピンコネクターが搭載されていることも多いので、まずは確認してみよう。 メモリーやグラフィックボードは、ほとんどの場合そのまま取り付けるだけでOK メモリーやグラフィックボードは、ほとんどの場合そのまま取り付けるだけでOK 徐々に対応製品を増やしていくつもりであれば、最初にSilverStoneのLEDコントロールボックス『SST-LSB01』のようなパーツを購入するのもアリ 徐々に対応製品を増やしていくつもりであれば、最初にSilverStoneのLEDコントロールボックス『SST-LSB01』のようなパーツを購入するのもアリ  RGB 4ピンを持たないマザーボードの場合、SilverStoneの『SST-LSB01』といったコントロールボックスを別途用意するか、コネクターなしで独立して光るパーツを選ぶことになる。このあたりは、現在のPCのスペックシートをチェックしてみよう。 LED制御機能を使ってみる ASUSのAura Sync特設サイトより ASUSのAura Sync特設サイトより  PCをライトアップするためのLED制御機能はいくつか存在しているが、製品ラインアップが豊富で、アプリケーションによる制御がお手軽なものとして、ASUSの『Aura Sync』が挙げられる。対応製品のパッケージには、だいたい『Aura Sync対応』といった文字があり、最新のASUS製マザーボードやグラフィックスボードはデフォルトで対応しているものが多いため、購入の際は目印にするといい。  Aura Sync対応製品のメリットは、アプリケーション側からLEDの発光色やパターンを一元管理できることにある。すべての対応パーツを同じ発色にしたり、バラバラにしたり、温度によって色を変更するといった非常に柔軟な制御が可能だ。ユーティリティーソフトの『AURA』は最初こそ多少とっつきにくいが、操作自体の難易度はそれほど高くないため、すぐに覚えられるだろう。 アプリケーションの操作の敷居はそれほど高くなく、実際に色を変更させてみながら覚えていける アプリケーションの操作の敷居はそれほど高くなく、実際に色を変更させてみながら覚えていける お手軽増設にオススメのパーツは? お手軽にライトアップするならファンとLEDテープがオススメ お手軽にライトアップするならファンとLEDテープがオススメ  GPUやメモリーの換装となると、それなりにコストが掛かってしまうし、対応ケースに変更する場合は移植が大変。そこでお手軽ライトアップにオススメしたいパーツが、ファンやLEDテープだ。ファンはケース向けとして、アイネックスの『AK-FN093』が登場しており、Aura Sync対応だけでなく、防振ゴムパッド付きと本来の用途でも十分な性能を持つ。ファンの交換はドライバー1本あればよく、まずは背面や天部のファンをひとつ交換してみるといい。それだけで、ケース内は一気に明るくなる。そのまま、さらにファンを増やしていけば、マザーボードやグラフィックボードなども分かりやすく照らされるので、ひとつよりは2個から考えてみてもいいだろう。 アイネックスの『AK-FN093』。現状、もっともお手軽にライトアップできるアイテムのひとつ アイネックスの『AK-FN093』。現状、もっともお手軽にライトアップできるアイテムのひとつ  LEDテープは、その名の通りLEDが剥き出しのテープで、ファンと違い、ケースの端などに貼り付けて活用するもの。これは何本も配線したほうが様になりやすく、複数運用する際はマザー側のコネクターが足りなくなるため、RGB 4ピンの分岐ケーブルが欲しいところだ。そもそもマザーボード側にRGB 4ピンが豊富にあるわけではないので、速い段階でひとつ用意しておくといい。分岐ケーブルを導入すると、配線の難易度は増すが、その分、レイアウトの自由度は高くなる。なお、天板部内側の両サイドにふたつ、底面内側の両サイドにふたつというように、対角線上にLEDテープを配置すると、間接照明効果を得やすい。またケースの外側にペタペタと配線してみると、それはそれで存在感アップが妙にアップするので、試行錯誤してみるといいだろう。 LEDテープ。複数本まとめて販売されていることが多い LEDテープ。複数本まとめて販売されていることが多い 分岐ケーブルがあると配線が楽。この手のアイテムはAmazonからの入手が無難だ 分岐ケーブルがあると配線が楽。この手のアイテムはAmazonからの入手が無難だ 間接照明になるよう設置してみよう 間接照明になるよう設置してみよう ライトアップ完了? では撮影だ!! ファンを発光させた様子。これ1個付けるだけでも意外と様になったりする ファンを発光させた様子。これ1個付けるだけでも意外と様になったりする  というように、ファンやLEDテープであれば、最小の作業で、かつ低難易度でライトアップすることができる。コストも低く押さえられるので、ケース内の清掃がてらトライしてみてほしい。またライトアップをしたら、せっかくなので状態のチェックも兼ねて撮影してみよう。立派なカメラがなくとも、最近のスマホであれば十分撮影できると思うので、部屋を暗くしての撮影がオススメだ。低速シャッター気味になりがちで、手ぶれしそうであれば、画面をタップするなどして露出を下げるといいだろう。ほとんど真っ暗くらいの勢いでもLEDは明るいので、ちゃんと様になった写りになりやすい。 自分で作ったPCを撮影して思う存分悦に入ろう 自分で作ったPCを撮影して思う存分悦に入ろう 一部に寄ってみたりするのも楽しい 一部に寄ってみたりするのも楽しい  また、完成したら普段使用する環境での照明チェックもしてきおきたい。とくにLEDテープの場合は、ほとんどLEDが剥き出しで、うるさすぎてPC利用の邪魔になる可能性がある。邪魔に感じないかどうか、そのあたりの微調整をしつつ、ライトアップしていくのも、楽しみのひとつと言えるだろう。 Aura Sync対応製品であれば、ユーティリティーで一括ライトオフの設定もラク Aura Sync対応製品であれば、ユーティリティーで一括ライトオフの設定もラク 【ライトアップPCコンテスト開催!】  ASUS×ASCII.jp特別企画として、Aura Sync機能を搭載したライトアップPCのコンテストを開催中! 最優秀賞者には、日本三大夜景のうち一都市を選べる旅行をプレゼントとのこと(ライトアップPCだけに)!! 詳細はこちらのページをチェック! ■関連サイト ライトアップPCコンテスト特設サイト ASUS AURA SYNC

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