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アカデミー賞ノミネート編集マン、『パッセンジャー』と『フォースの覚醒』編集の違い明かす

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/16 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 3月24日に公開される映画『パッセンジャー』より、編集を担当したメリアン・ブランドンのコメントが公開された。 参考:春休み興行を制するのは『モアナと伝説の海』? 『ズートピア』4割増しの驚異的スタートダッシュ  本作は、『ハンガー・ゲーム』のジェニファー・ローレンスと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のクリス・プラットがW主演を務めるSF映画。極限状況に置かれた身分違いの男女の愛と運命を壮大なスケールで描く。  ブランドンは、『スター・ウォーズ』シリーズなど、J・J・エイブラムスの全作品の編集を担当し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ではアカデミー賞にノミネートされた編集マン。ブランドンは編集について、「映画を繋ぐ上で大事なことは、監督たちの“ビジョン”を守ることなの」と、製作者の意図を汲み取ることを大切にしていると明かす。そのために、本作の監督モルテン・ティルドゥムを説得し、最初から一緒に編集作業をすることにしたという。その理由に関して、「私はチーム間のコミュニケーションをすべてオープンにするようにしたの。このシーンはどんな風に見せたいか? どんな雰囲気にしたいか? ということに関して全員が同じ方向を向くようにしたかったの」とコメント。  また、「『パッセンジャー』は宇宙船を舞台にしているけど、実は男女の深い愛についてのストーリーなの。リアルなドラマが大切な作品だから、CGによるクリーチャーや異世界の空間を付け加えてはいけない。ライトサイドもダークサイドもなく、あるのはただ二人の男女だけなの」と語り、宇宙を舞台にしていながら、直近で編集をしていた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とは全く違った作品であることを明かしている。  ティルドゥム監督は、男女の“愛”にフォーカスをあてたブランドンの編集について、「メリアンはストーリーとキャラクターに焦点を当てることを理解しているんだ。彼女はドラマを見失うことが決してない。本当に素晴らしい仕事をしてくれたんだ!」と絶賛している。(リアルサウンド編集部)

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