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インド小村を「トランプ村」に改名、慈善団体が募金集めPRで

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/26

[マロラ(インド) 23日 ロイター] - インドでトイレ普及活動を手掛ける慈善団体がトランプ米大統領の知名度を募金集めに生かそうと、北部ハリヤナ州の小村マロラを「トランプ村」と名付け、同氏の顔写真入りの標識を設置した。

インド小村を「トランプ村」に改名、慈善団体が募金集めPRで © REUTERS インド小村を「トランプ村」に改名、慈善団体が募金集めPRで

「スラブ・インターナショナル」というこの団体は、これまでにインド全土で150万個のトイレを設置したという。

団体創設者は、標識の設置がインドにおける重大問題の啓発につながればと期待を寄せ、「このような働き掛けが富裕層や企業、その他の寄付者を動かす可能性がある」と語った。

「改名」は純粋に象徴的なもので、地図などには従来の地名が引き続き記載されるが、住民はこれを受け入れるとしており、恩恵に期待を寄せている。

ただ、米ホワイトハウスやトランプ一族からは許諾を得ていないという。

国連の推定によると、インドでは人口の半数が屋外で排泄しており、コレラや赤痢、腸チフスなどに感染するリスクにさらされている。

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