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エヴァやマリカーなどプレイ前に迷う「VR ZONE SHINJUKU」の全容をガチレビュー

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/07/26
エヴァやマリカーなどプレイ前に迷う「VR ZONE SHINJUKU」の全容をガチレビュー © KADOKAWA CORPORATION 提供 エヴァやマリカーなどプレイ前に迷う「VR ZONE SHINJUKU」の全容をガチレビュー

 バンダイナムコエンターテインメントは、新宿・歌舞伎町のミラノ座跡地(東京都新宿区歌舞伎町1-29-1)にて、国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」(以下、VR ZONE)を2017年7月14日にオープンした。同社は、お台場ダイバーシティにて、2016年4月15日から10月10日までの期間限定で、「VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ」を運営していたが、そこから規模を拡大。総面積約1100坪と広くなり、新しいVRアクティビティも追加した。今回は、気になるその施設の様子を、詳しくレポートしていきたい。まずは、リアルなリアクションに定評のある編集部のつばさを筆頭に体験した動画をご覧いただきたい。 施設内は1階と2階に分かれており、1階の中央には大型ディスプレーと支柱にかけて、クリエイティブ集団「NAKED」が担当したオブジェが、プロジェクションマッピングにより彩られ、幻想的な雰囲気をつくり出している 施設内は1階と2階に分かれており、1階の中央には大型ディスプレーと支柱にかけて、クリエイティブ集団「NAKED」が担当したオブジェが、プロジェクションマッピングにより彩られ、幻想的な雰囲気をつくり出している  本施設の営業時間は10時~22時(最終入場時間21時)。予約優先制で、事前予約は専用のウェブページまたは専用アプリから行なう。事前予約で購入できる「1day4チケット」は4400円で、入場チケットと4つのエリアの各アクティビティを1つ体験できるチケットがセットとなっている。また、一部VRを使わないアクティビティは、施設入場後に追加で当日チケットとして購入できる。VRアクテビティの当日チケットは、混雑状況によっては販売されてないこともある。また、体験時間を指定して待ち時間を有効利用できる「エクスプレスチケット」も、当日インフォメーションブースにて数量限定で販売される。  本施設には、数多くのアクティビティがあるが、VRを活用するアクティビティはすべて、HTCの高性能なVRヘッドマウントディスプレー(以下、VRHMD)「VIVE」が採用されている。VIVEは片眼1080×1200ドットのパネルによる高解像度映像、高いトラッキング精度、開発者も納得の耐久性の高さにより、全国のアミューズメント施設でも数多く採用されている。  VR ZONEでは1day4チケットにて、体験できるアクティビティの種類を4色に分け、各色のチケットに記載されたVRアクティビティのうちどれかひとつが体験可能としている。ちなみに、RED Ticketでは「ホラー実体験 脱出病棟Ω(オメガ)」、「恐竜サバイバル体験絶望ジャングル」、「極限度胸試しハネチャリ」、BLUE Ticketでは「ガンダムVRダイバ強襲」、「エヴァンゲリオンVR The魂の座」、「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」、YELLOW Ticketでは「マリオカート アーケードグランプリVR」、「極限度胸試し高所恐怖SHOW」、「VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズバトリング野郎」、GREEN Ticketでは「急滑降体感機 スキーロデオ」、「VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト」、「釣りVR GIJIESTA」が楽しめる。また、パニックキューブ、ナイアガラドロップ、トラップクライミングといったVRを使わないアクティビティに関しては、どの色のチケットを使っても体験できるとのこと。  ではまず、RED Ticketで体験できるVRアクティビティから順に紹介したい。ちなみに、お台場ダイバーシティにて、すでにプレイ可能だったVRアクティビティに関しては、取材時間の猶予がなかったため再度プレイできなかったので、詳細は以前の記事を参照して欲しい。 絶叫必死!恐竜に食べられる演出がリアル 恐竜サバイバル体験絶望ジャングル 「恐竜サバイバル体験絶望ジャングル」は、立った状態でハンドルを握って体験する。障害物を避けるためしゃがむことがあるが、恐怖から思わずしゃがみ込んでしまう人も…… 「恐竜サバイバル体験絶望ジャングル」は、立った状態でハンドルを握って体験する。障害物を避けるためしゃがむことがあるが、恐怖から思わずしゃがみ込んでしまう人も…… 「恐竜サバイバル体験絶望ジャングル」は、恐竜が棲息しているジャングルに墜落した飛行機の生存者確認をするため、スタンディング・スクーターでジャングル内を探索するという内容のVRアクティビティ。本アクティビティは最大4人同時プレイが可能。生存者を効率良く探すため、全員バラバラで走ることになるが、操作次第ではほかのプレイヤーの姿を確認することも(といっても色で識別されただけのシルエットのみだが)。 一緒にプレイしている人は、色分けされたシルエットで視認することができる 一緒にプレイしている人は、色分けされたシルエットで視認することができる  筐体はシンプルな構造で、ハンドルを倒すと前進し、後ろに倒すとバック、左右で方向転換する。また、ライトのオン/オフボタンがある。ジャングルは非常に暗いため、ライトを付けないと先が見えないのだが、ライトを付けていると、近くの恐竜に気づかれるという危険も。時にはライトを消して、ゆっくりとした走行で、恐竜の横をすり抜けなければならない。また、トンネルなど一部狭い場所は、しゃがんで走行する必要がある。  暗闇の中蠢く恐竜の姿は、かなり恐ろしい。VRでは現実世界と隔絶され、周囲がジャングルとなるため、まるで生きているかのように動く恐竜の姿は、テレビの中の映像を見るよりも実在感が高い。本来実在しない恐竜が、実際に“いる”かのような錯覚を覚え、恐怖も倍増。本アクティビティは、マイクで他のプレイヤーと会話もできるため、一緒にプレイしているプレイヤーの悲鳴が、ヘッドホンから流れるのも恐ろしさを増長する。「どうした大丈夫か?」と、声を掛け合って楽しむのもおもしろい。 ジャングルの茂みをかき分けると恐竜の姿が……実際に生きているような動きが、恐竜をよりリアルにさせているのがいいね ジャングルの茂みをかき分けると恐竜の姿が……実際に生きているような動きが、恐竜をよりリアルにさせているのがいいね  スタンディング・スクーターにはバッテリーがあり、恐竜に攻撃されるとそのバッテリーが減少する。バッテリーがなくなると、恐竜に捕食される。私は一本橋を渡っている際に恐竜と遭遇。無理やり横をすり抜けられないかと、真正面から突入したところ、あっけなく捕食された。バックできるということを、完全に忘れていたミスだ。走行を完全に止めることはできないので、遊園地のアトラクション感覚で、障害物は左右またはしゃがんで避けるのみと考えていたが、バックして別の道をたどることもできるという。  ちなみに捕食シーンは、結構激しい演出があるのだが……ネタバレになるので、そのあたりはぜひ自分の目で確かめて欲しい。 大口開けて見える恐竜の口腔内は、かなり生々しい。爬虫類の嫌いな人には、刺激が強すぎるかも 大口開けて見える恐竜の口腔内は、かなり生々しい。爬虫類の嫌いな人には、刺激が強すぎるかも ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 自分の足で空を飛ぶ新感覚は爽快! 極限度胸試しハネチャリ 足こぎグライダーの「ハネチャリ」は、幻想世界で空を飛ぶ感覚を味合わせてくれる。大空から眺める景色は必見だ 足こぎグライダーの「ハネチャリ」は、幻想世界で空を飛ぶ感覚を味合わせてくれる。大空から眺める景色は必見だ 「極限度胸試しハネチャリ」は足こぎグライダー「ハネチャリ」で、目的地まで飛んでいくというもの。筐体は自転車に近い形で、ペダルをこぐと羽が動き、ハネチャリが上昇する。前進するには、ある程度高度をとってから、ハンドルを前に倒し、ハングライダーの要領で滑空していく。  スタート地点は高い位置に設置された細い板の上。ペダルを漕いで板の端まで移動し、そのまま落下。落下中に一生懸命ペダルを漕いで羽を動かし、機体を上昇させないとそのまま海に落ちてしまう。ペダルを漕いだ力で、羽をはばたかせ空に浮くという体験は、まるで幻想世界に入り込んだようなおもしろさと、なんとも言えない感動がある。  ハネチャリは最大4人でプレイ可能。友人と一緒にプレイした場合、目の前で友人が飛ぶ姿も見ることができ、目的地に誰が一番早く着けるか、ワイワイしゃべりながら競争することも。雄大で幻想的な大自然の中を飛び回るのは、とても爽快感があり、オススメだ。 美しい幻想的な大自然の中を飛ぶ体験は、とても爽快感がある。一緒にプレイしている友人の姿も見ることができる 美しい幻想的な大自然の中を飛ぶ体験は、とても爽快感がある。一緒にプレイしている友人の姿も見ることができる ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ホラー実体験 脱出病棟Ω 本作は、椅子に座りレバーを倒して移動する。各ギミックは、片手のコントローラーで操作。恐怖に縮こまっていると、タイムアップになり…… 本作は、椅子に座りレバーを倒して移動する。各ギミックは、片手のコントローラーで操作。恐怖に縮こまっていると、タイムアップになり…… 「ホラー実体験 脱出病棟Ω」はその名の通り、ホラーコンテンツだ。プレイヤーは車いすに座った状態で、廃病棟から逃げ出す。2~4人で同時プレイが可能で、いくつかのギミックを友人と協力し合いながらクリアーしていくことになる。友人とはバラバラで行動するため、誰がどんな目にあっているかは分からない、ただひたすらに隣から叫び声が聞こえるのが、恐怖を増長する。朽ちかけて、暗い病院の中を懐中電灯の灯りのみで進んでいくだけでも、かなりの怖さ。ホラーが苦手な人は、避けた方がいいかも……。 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. アニメ好き必見!原作世界に入り込んだ体験がヤバい  BLUE TicketでプレイできるVRアクティビティは、エヴァンゲリオンやドラゴンボール、ガンダムと人気IPばかり。どれをプレイするか、とても悩みどころだ。高精細でリアリティーな3Dモデリング、細部まで忠実に描かれた世界観は、VRで見ることで高い没入感を得られる。かつてない体験を肌で感じられる点は、とても魅力的だ。 エヴァンゲリオンVR The魂の座 「エヴァンゲリオンVR The魂の座」の筐体では、足を伸ばし、実際にエントリープラグに搭乗しているような姿勢で、リアルなエヴァの操縦体験が得られる。攻撃を受けたりすると、シートが揺れるので、臨場感はかなりのモノだ 「エヴァンゲリオンVR The魂の座」の筐体では、足を伸ばし、実際にエントリープラグに搭乗しているような姿勢で、リアルなエヴァの操縦体験が得られる。攻撃を受けたりすると、シートが揺れるので、臨場感はかなりのモノだ 「エヴァンゲリオンVR The魂の座」は、劇場版のエヴァンゲリオン(以下、エヴァ)の世界をベースに、正規パイロット不在の中、プレイヤーは臨時パイロットとしてエヴァに搭乗し、第10使徒と戦う。最大同時プレイ人数は3人。プレイヤーはエヴァンゲリオン初号機、零号機、弐号機にそれぞれ乗り込むことに。エヴァに搭乗するとエントリープラグ内がL.C.Lに満たされていく。その光景を見るだけでも、ファンとしてはたまらない。  通信回線が開くと、左右にウィンドウが表われ、葛城ミサト以下、正規パイロット以外のおなじみのキャラクターが登場。リアルに再現された発信シークエンスでは、横を見るとほかのプレイヤーが登場したエヴァの姿がっ! これはヤバい。 細かく描かれたNERV基地は、エヴァに搭乗した状態で見ると、アニメとは違った感動がある。横を見ると、友達が登場したエヴァの姿がっ! これは熱くなるなって方が無理な相談だ 細かく描かれたNERV基地は、エヴァに搭乗した状態で見ると、アニメとは違った感動がある。横を見ると、友達が登場したエヴァの姿がっ! これは熱くなるなって方が無理な相談だ  使徒の行動は、自分の方向を向いて光線を放ってきたり、複数の光線を放ってきたりと、何パターンかあるので、その行動を把握して攻撃を躱しながらダメージを与えていく。武器は弾切れがあり、弾が切れたらNERVのマークのある建物に近づき武器の交換を行なう。ボイスチャットが行なえるので、友人の焦った声や、興奮した叫び声などが耳に聞こえる。プレイし終わったあとは、感想戦で盛り上がること間違いなしだ。 巨大な使徒の姿は、とても実在感があり、原作ファンなら興奮すること間違いなし。攻撃を受けた際のエフェクトなどは、原作に忠実だが、エントリープラグ越しで見るその光景はかなりのもの。シートも揺れ、リアリティー抜群なので、ぜひ体験してもらいたい 巨大な使徒の姿は、とても実在感があり、原作ファンなら興奮すること間違いなし。攻撃を受けた際のエフェクトなどは、原作に忠実だが、エントリープラグ越しで見るその光景はかなりのもの。シートも揺れ、リアリティー抜群なので、ぜひ体験してもらいたい ©カラー ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波 「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」は、ドラゴンボールの世界に入り込み、悟空、ベジータ、ピッコロ、クリリンの4人の中から師匠を選び、修行をつけてもらった後、最大4人のプレイヤー同士で対戦ができるというVRアクティビティ。4人の師匠の中でもベジータは、プレイヤーを罵倒することがあるという。ベジータ様に罵倒されたいMっ気の人は、迷わずベジータを選ぶといいだろう。 原作でよく見るような広大な草原で、かなり忠実に再現された3Dモデリングの悟空達が登場。本当に目の前にいるかのような実在感がスゴイ 原作でよく見るような広大な草原で、かなり忠実に再現された3Dモデリングの悟空達が登場。本当に目の前にいるかのような実在感がスゴイ  本コンテンツはプレイ前に、両手両足と腰にVR上で位置を検知するためのVive Trackerを取り付ける。両手にはゴム製のバンドを巻き付けて装着。両足は、Vive Trackerを取り付けたサンダルを履く。そして、腰にはVive Trackerを取り付けたベルトを装着する。 両手両足、腰と合計5つのVive Trackerで、正確に位置を検知する 両手両足、腰と合計5つのVive Trackerで、正確に位置を検知する  本作品では、気をためる、気弾を撃つ、かめはめ波を撃つことが可能。腰に両手を当てると、原作でよく見る体の周りにエフェクトが表われ気がたまっていく。気をためている最中は床が揺れ、実際に気が高まるリアルな体験が得られる。気弾は、手を前に突き出すことで放つ。かめはめ波は、腰に両手を持っていくと手の内に気がたまり始め、一定の時間後に両手を突き出して放つ。ちなみに、かめはめ波は5段階で威力が変わるとのこと。 気をためる際は、床が揺れ、よく耳にする気がたまっていく音がする。ドラゴンボール好きなら、その音を聴くだけでも気分がハイになるだろう 気をためる際は、床が揺れ、よく耳にする気がたまっていく音がする。ドラゴンボール好きなら、その音を聴くだけでも気分がハイになるだろう かめはめ波を撃つ準備は、おなじみのこのスタイル。ほかのプレイヤーの方にまっすぐ突き出さないと、うまく当たらない。慣れると当てるのは簡単になるが、ためないと倒しきれず、ためてばかりだと先に攻撃され倒される、そのバランスが重要かも かめはめ波を撃つ準備は、おなじみのこのスタイル。ほかのプレイヤーの方にまっすぐ突き出さないと、うまく当たらない。慣れると当てるのは簡単になるが、ためないと倒しきれず、ためてばかりだと先に攻撃され倒される、そのバランスが重要かも かめはめ波を放つと、地面がえぐれて飛んでいく。誰もが憧れたかめはめ波を撃つ体験が得られるので、大人でも童心に返って楽しめる かめはめ波を放つと、地面がえぐれて飛んでいく。誰もが憧れたかめはめ波を撃つ体験が得られるので、大人でも童心に返って楽しめる ©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ガンダムVRダイバ強襲 揺れる床に、ガンダムの手を再現するシートといった独特な筐体 揺れる床に、ガンダムの手を再現するシートといった独特な筐体 「ガンダムVRダイバ強襲」は、2017年3月5日をもってダイバーシティ東京から撤去されたお台場の実物大ガンダム立像(2017年秋に実物大ユニコーンガンダム立像プロジェクトに移行)を題材としたVRアクティビティ。突如現れたザクが、ガンダム立像に攻撃を仕掛け、動き出すガンダム立像。プレイヤーはそれを眺める一般人(?)で、動き出したガンダムの手に乗り、間近でガンダムとザクが戦う迫力のシーンをVRで楽しめる。 ガンダムが動く前は、立って実物大のガンダムの姿を眺めることができる。ザクが襲ってくると、地面が揺れ、ガンダムに当たって落ちてくるザクマシンガンの弾の残骸のリアルな様子を視聴できる ガンダムが動く前は、立って実物大のガンダムの姿を眺めることができる。ザクが襲ってくると、地面が揺れ、ガンダムに当たって落ちてくるザクマシンガンの弾の残骸のリアルな様子を視聴できる 動き出すガンダム。その威容な姿は、ファンでなくても感動。ガンダムからアムロの声が聞こえ、ガンダムの手に掴ることに 動き出すガンダム。その威容な姿は、ファンでなくても感動。ガンダムからアムロの声が聞こえ、ガンダムの手に掴ることに 目の前で繰り広げられるヒートホークとビームサーベルの攻防は必見。ツバ競り合いの際、ヒーターが稼働し、熱も肌で感じられる 目の前で繰り広げられるヒートホークとビームサーベルの攻防は必見。ツバ競り合いの際、ヒーターが稼働し、熱も肌で感じられる ©創通・サンライズ ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 自分で操縦するハイテンションバトルに酔いしれる!  YELLOW Ticketでは、マリオカートやボトムズといった、実際に自分で操縦するVRアクティビティのほか、地上200メートルでの度胸試しが試せる「極限度胸試し高所恐怖SHOW」が体験可能。どれも衝撃な体験が得られるので、じっくり吟味して選んでみては? マリオカート アーケードグランプリVR アイテムは片手で掴んで使用。筐体は、アクセル、ブレーキがある、本格的なレーシングシムマシンとなっているので、レーシング好きにもたまらない アイテムは片手で掴んで使用。筐体は、アクセル、ブレーキがある、本格的なレーシングシムマシンとなっているので、レーシング好きにもたまらない 「マリオカート アーケードグランプリVR」は、マリオカートの世界を忠実に再現したレースゲーム。おなじみのキャラクターたちが360度で走り回っている姿を見るだけでも、マリオ好きには悶絶もの。手には、ドラゴンボールのときと同じくVive Trackerを付け、空中に浮かぶミドリこうら、バナナ、ハンマーを掴み、ライバルに攻撃を行なうこともできる。そうしたやり取りが、まさに白熱する。抜いて抜かされ、最後まで気が抜けないデッドヒートは、盛り上がらないワケがないっ! ジャンプ台から降りる際は、カイトで滑空と、一般的な車にはない、マリオカートならではのギミックによる爽快感もこのVRアクティビティの魅力のひとつ ジャンプ台から降りる際は、カイトで滑空と、一般的な車にはない、マリオカートならではのギミックによる爽快感もこのVRアクティビティの魅力のひとつ 周囲を見ると、マリオやクッパ、ピーチ姫といったおなじみのキャラクターたちの姿がっ! 周囲を見ると、マリオやクッパ、ピーチ姫といったおなじみのキャラクターたちの姿がっ! アイテムを使って、ライバルを蹴落とすことも。近くから友人の悲鳴と怒声を聞きながら、白熱のレースバトルが楽しめる アイテムを使って、ライバルを蹴落とすことも。近くから友人の悲鳴と怒声を聞きながら、白熱のレースバトルが楽しめる プレイヤー以外にも、巨大なパックンフラワーなど、コースに仕掛けられたギミックで順位を落とすことも。このマリオカートならではの楽しみが、360度の空間で遊べるのは、VRならではの体験だ プレイヤー以外にも、巨大なパックンフラワーなど、コースに仕掛けられたギミックで順位を落とすことも。このマリオカートならではの楽しみが、360度の空間で遊べるのは、VRならではの体験だ ©Nintendo Licensed by Nintendo ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 極限度胸試し高所恐怖SHOW 「極限度胸試し高所恐怖SHOW」では、地上200メートルの高さのビルに上り、細い板の先にいる子ネコを救出するというもの。エレベーターで地上200メートルまで一気に上り、ドアが開いた先には一本の板が。その板の端に逃げた子ネコを連れてくるというシンプルな体験だが、高層ビルの上の細い板の上を歩くだけという恐怖は、高いところが苦手な人には何よりも恐ろしい。普段絶対行えない、ちょっぴり怖い体験をしたい人にオススメだ。 高層ビルの上の細い板という非現実的な体験は、バーチャルとわかっていても恐ろしい 高層ビルの上の細い板という非現実的な体験は、バーチャルとわかっていても恐ろしい ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 開発協力:株式会社クレッセント VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズバトリング野郎  本作は装甲騎兵ボトムズの世界をベースに、AT(アーマードトルーパー)に乗り、1対1でプレイヤー同士が戦う本格的なロボットアクション。全高4メートル前後と小型なATの狭いコクピットが精細に再現され、出撃前の格納庫では原作ファンには涙モノの実物大のATを確認可能。  以前お台場で体験したが、コクピットが閉まり、各種計器類が目の前に表示されただけでも、ロボット好きなら興奮モノだった。ローラーダッシュするごとに、原作どおりの“キュイイイィン”という音が聞こえるとテンションが上昇。左右のフットペダルと両手のレバーを使い、相手を追撃し、べヴィーマシンガンとショルダーミサイルガンポットで攻撃。友達と2人でかで、熱いバトルを繰り広げたいなら、絶対イチオシなVRアクティビティだ。 ローラーダッシュで動き回る相手を、ヘヴィーマシンガンで攻撃! 後ろに付かれたら、左フットペダルで急旋回して反撃できるのだが、使いすぎると酔うのでほどほどに ローラーダッシュで動き回る相手を、ヘヴィーマシンガンで攻撃! 後ろに付かれたら、左フットペダルで急旋回して反撃できるのだが、使いすぎると酔うのでほどほどに 被弾するとコクピットに火の手が上がることも。こういった演出をダイレクトに感じられるのが、VRのだいご味だ 被弾するとコクピットに火の手が上がることも。こういった演出をダイレクトに感じられるのが、VRのだいご味だ ©サンライズ ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. いつまででもプレイしたいリアルな体験が◎ 釣りVR GIJIESTA 「釣りVR GIJIESTA」は、その名のとおり大自然のなか釣りを楽しむVRアクティビティ。3種類のルアーを選択して変更し、思い思いに釣りをすることが可能。中にはパックマンの柄が意匠されたルアーもあり、本施設のショップで実物を購入することもできる。プレイは同時に2人行なえるので、友人とより多く、より大きい魚を釣る勝負ができる。 釣り竿を模したデバイスは、Vive Trackerが取り付けられており、ちょっとした重量と先端のしなるパーツにより、VR映像を見ながらだと、かなり本物に近い釣り竿の感覚を再現 釣り竿を模したデバイスは、Vive Trackerが取り付けられており、ちょっとした重量と先端のしなるパーツにより、VR映像を見ながらだと、かなり本物に近い釣り竿の感覚を再現 また、釣り竿とは別にVIVEのVRコントローラーを取り付けたデバイスも用意され、そちらは魚をすくい上げる網として使う また、釣り竿とは別にVIVEのVRコントローラーを取り付けたデバイスも用意され、そちらは魚をすくい上げる網として使う  釣り竿の方は、リールを再現した部分と竿の間に中指をかけて握る。するとちょうど人差し指の部分にトリガーが来るので、それを押し込みながら竿を振り、振り下ろす際にタイミング良くトリガーを離すとリリースできる。感覚的には、野球のボールを放つタイミングに若干近い。タイミングが早いか遅いと、リールが遠くに飛ばず、近くに落ちる。  私はリールを遠くに飛ばすことはうまくでき、ヒットは割と頻繁に起きたが、リールを巻き上げる際に魚に逃げられ続けた。どうも、早くリールを巻きすぎたりするとダメなようだ。対戦している場合、外で状況解説が行なわれるのだが、対戦者に釣果で抜かれると焦って行動が雑になってしまうので注意したい。 画面上には残り時間、左下には釣果が表示される。風景も綺麗で、まるで本当に釣りに来たかのように没入してしまう 画面上には残り時間、左下には釣果が表示される。風景も綺麗で、まるで本当に釣りに来たかのように没入してしまう ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト テストパイロットになり、ソロでガッツリロボットアクションが楽しめる テストパイロットになり、ソロでガッツリロボットアクションが楽しめる 「VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト」は、AIヒューマノイドの少女「アイネ」と共に巨大ロボットに乗って戦うソロプレイのVRアクティビティ。舞台はA.D.2145、アジアの東端、日本近圏に存在する2つの企業統治領にある軍事的緩衝地帯上空。プレイヤーは新規開発されたシステムの評価を行なうテストパイロット。最新有人兵器「ルシファー」に搭乗し、ルシファーを制御する「ヴァルコム・システム」の最終評価試験を完了し……といったところが主なストーリー概要。  ロボットに搭乗するテストパイロットというシチュエーションは、ロボット好きの男子の夢だ。VR上では、コクピット視点で描かれ、感情表現豊かなAIのアイネが目の前で動き回る姿にも萌える。萌えと燃えの融合した、男子の憧れの空間で、思う存分ロボットアクションが楽しめる。ロックオンは視点で行ない、トリガーで敵機を次々撃墜していくという、ロボットアニメの主人公気分を味わいたい人は、ぜひ一度プレイすべきだ。 360度のコクピット視点内にアイネの姿が。バーチャル映像とわかっていても、近づかれるとちょっとドキッとするリアリティーがある 360度のコクピット視点内にアイネの姿が。バーチャル映像とわかっていても、近づかれるとちょっとドキッとするリアリティーがある コクピットに張り付かれ殴られという、ロボットアニメの定番のようなシチュエーションはガチで燃える コクピットに張り付かれ殴られという、ロボットアニメの定番のようなシチュエーションはガチで燃える ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 急滑降体感機 スキーロデオ このVRアクティビティはひとり用。そのため、気軽にスキーが楽しめる このVRアクティビティはひとり用。そのため、気軽にスキーが楽しめる 「急滑降体感機 スキーロデオ」は、崖が切り立つ雪山を猛スピードで急降下するVRアクティビティ。両足をスキー板のような細長い左右に動くデバイスのくぼみに入れ固定。両手でグリップをしっかり握り、左右に足を振りながら雪山を滑走していく。 VRで再現された雪山は、リアリティーがある。滑り落ちる速度は100kmに到達するとのこと。実際にスキーができない人でも楽しめるので、リアルな滑走体験をしたい人にもオススメかも VRで再現された雪山は、リアリティーがある。滑り落ちる速度は100kmに到達するとのこと。実際にスキーができない人でも楽しめるので、リアルな滑走体験をしたい人にもオススメかも  雪山は木や岩が多く、エッジを利かせてうまく曲がらないと、簡単に衝突する。また、崖になっている部分もあり、曲がり切れずに落ちることも。ただし、障害物に当たっても崖から落ちても自動でその場からリトライできる。しかし、あまりにもスムーズに降りれないと時間内にゴールできないので、うまく滑らなければならない。また、走行中前から風が吹いてくるので、映像と相まって雪山を滑っている感じが出て爽快感が増す。 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 家庭でも楽しめるVRの体験コーナーも  施設内にはこのほかVIVEでプレイ可能なゲームの無料体験コーナーや、PlayStation VRで人気を博している「サマーレッスン」の無料体験コーナーなども設置されていた。本施設は混み具合によってチケットの販売は制限されているが、退出時間は制限されていないので、1day4チケットで遊び終わった後でもこうした体験コーナーなどで楽しむことができるようだ。 第二次世界大戦を舞台としたFPSの「Front Defense」、VR空間に絵が描ける「Tilt Brush」が体験できるコーナーが設置されていた。PCとVIVEを使った自宅でプレイできるハイエンドなVRゲームを試したい人は、並んで体験してみるといいだろう 第二次世界大戦を舞台としたFPSの「Front Defense」、VR空間に絵が描ける「Tilt Brush」が体験できるコーナーが設置されていた。PCとVIVEを使った自宅でプレイできるハイエンドなVRゲームを試したい人は、並んで体験してみるといいだろう © 2017 HTC Corporation. All rights reserved PlayStation VRで楽しめる「サマーレッスン」の体験コーナーも、1階の奥に設置されていた。まだ未プレイという人は、女の子が傍にいるという実在感の凄さを体験してみては? PlayStation VRで楽しめる「サマーレッスン」の体験コーナーも、1階の奥に設置されていた。まだ未プレイという人は、女の子が傍にいるという実在感の凄さを体験してみては? ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. おいしい食事や関連ショップなども充実  施設の1階には、制限時間内にミッションクリアーを目指す「巨大風船爆発ルーム パニックキューブ」や、プロジェクションマッピング技術を使った「トラップクライミング」、「ナイアガラドロップ」といった、VIVEを被らないで楽しむアクティビティのほか、休憩スペース、飲食エリア、ショップと充実。VRアクティビティを楽しんだ後でもゆっくりと1日楽しめそうだ。 巨大風船爆発ルーム パニックキューブ 謎を解いて脱出しないと巨大な風船が爆発する「巨大風船爆発ルーム パニックキューブ」 謎を解いて脱出しないと巨大な風船が爆発する「巨大風船爆発ルーム パニックキューブ」 ドロップクライミング/ナイアガラドロップ オリンピック競技にも選ばれたボルダリングとプロジェクションマッピングが融合したような「ドロップクライミング」は、ハーネスとヘルメットを着用してプレイ。レベルごとに難易度が変わり、光っている場所のみ使って上まで目指す。時にはエアーが噴出して邪魔をするギミックも オリンピック競技にも選ばれたボルダリングとプロジェクションマッピングが融合したような「ドロップクライミング」は、ハーネスとヘルメットを着用してプレイ。レベルごとに難易度が変わり、光っている場所のみ使って上まで目指す。時にはエアーが噴出して邪魔をするギミックも 「ナイアガラドロップは、ハンドルに掴まり7メートル、傾斜84度のプロジェクションマッピングで描かれた滝を登り、頂上までいったら手を放して滑り落ちるアクティビティ。度胸が試されそうだ 「ナイアガラドロップは、ハンドルに掴まり7メートル、傾斜84度のプロジェクションマッピングで描かれた滝を登り、頂上までいったら手を放して滑り落ちるアクティビティ。度胸が試されそうだ ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 飲食エリア「GLAMPER’S」  世界中で人気の“グランピング”をテーマとしたバーチャルリゾートカフェ&ダイナーの「GLAMPER’S(グランパース)」では、九州から直送された厳選食材や、フランス、スペイン、ドイツから空輸されたプレミアムブレッドなどが楽しめる。ラストオーダーはフードが21時、ドリンクが21時45分。 ガッツリとした食事のほか、ドリンクやデザート、スイーツなどのメニューも豊富 ガッツリとした食事のほか、ドリンクやデザート、スイーツなどのメニューも豊富 いろんな国のパンがそろっている いろんな国のパンがそろっている 中にはボリュームのある、見た目にも美しいプレートや、バンダイナムコが誇るキャラクター「パックマン」をテーマとしたカレーなど、食事メニューもさまざま 中にはボリュームのある、見た目にも美しいプレートや、バンダイナムコが誇るキャラクター「パックマン」をテーマとしたカレーなど、食事メニューもさまざま デザートにドリンクメニューも見た目も華やかで、女性にもピッタリ。メロンの「丸ごとア・ラ・モード」は、北海道の契約農家から直送した特優ランクのメロンを使った一品。金色の飴細工が神々しさを演出。アイスとメロンのハーモニーは、一度食べたら病みつきになりそう。ちなみに机の一部は、今後ナムコが展開する女性向け店舗に導入予定のプロジェクションマッピングを、実験的に行っているとのこと デザートにドリンクメニューも見た目も華やかで、女性にもピッタリ。メロンの「丸ごとア・ラ・モード」は、北海道の契約農家から直送した特優ランクのメロンを使った一品。金色の飴細工が神々しさを演出。アイスとメロンのハーモニーは、一度食べたら病みつきになりそう。ちなみに机の一部は、今後ナムコが展開する女性向け店舗に導入予定のプロジェクションマッピングを、実験的に行っているとのこと 「GLAMPER’S」に隣接する休憩スペースは、本物の砂が敷き詰められ、プロジェクションマッピングにより海辺が再現されている。道具を使って泳いでいる映像の魚を取ったりするギミックなどもあり、女性から子供まで癒される空間として演出されている。 見た目にも美しい休憩スペース。遊び疲れたときにぼーっと眺めているだけでも癒されるだろう 見た目にも美しい休憩スペース。遊び疲れたときにぼーっと眺めているだけでも癒されるだろう VR ZONE STORE  VR ZONE限定のエヴァやガンダムといった人気キャラクターのオリジナルグッズや、お菓子などが充実した「VR ZONE STORE」。3D技術や目の錯覚を利用したユニークなグッズもあり、ついついいろいろ買ってしまいそうになる。 「とびだす!? 3Dクッキー」(1080円)は、パッケージだけでなく、クッキーにまでアナグリフ方式の絵柄が描かれており、付属の赤青メガネをかけることで、絵が飛び出して見える新感覚なクッキー 「とびだす!? 3Dクッキー」(1080円)は、パッケージだけでなく、クッキーにまでアナグリフ方式の絵柄が描かれており、付属の赤青メガネをかけることで、絵が飛び出して見える新感覚なクッキー 「さくさくパイ(チョコ味)」(1080円)は、パッケージを動かすと描かれたパックマンが目の錯覚により動き出す。中にはチョコ味のパイが15枚入っている 「さくさくパイ(チョコ味)」(1080円)は、パッケージを動かすと描かれたパックマンが目の錯覚により動き出す。中にはチョコ味のパイが15枚入っている  このように、「VR ZONE SHINJUKU」は最新技術がテンコ盛りとなっている施設だ。8月には人気作品「攻殻機動隊」をテーマとした20×12メートル四方の専用アリーナにて、全身モーションキャプチャシステムを使い、4対4の計8名で楽しめるVRアクティビティ「攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds」も登場する予定。VR技術で描かれた光学迷彩や電脳化といった、攻殻機動隊ならではの近未来演出への期待も高まっている。  高性能なVRHMDであるVIVEと大型筐体による体感による、ハイクオリティーなVRを体験できるので、今までVRを体験して来なかった、ちょっとしたVRの動画くらいしか見たことがないといった人は、公式サイトから事前予約をしていつもと一風変わった非日常的な体験をしてみてはどうだろう。 ●関連サイト VR ZONE SHINJUKU

エヴァやマリカーなどプレイ前に迷う「VR ZONE SHINJUKU」の全容をガチレビュー

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