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オバマケア補助金停止なら政府の負担23億ドル増加=民間試算

Reuters のロゴ Reuters 2017/04/25

[ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領と議会が医療保険制度改革(オバマケア)で定める補助金の支払いを停止すれば、2018年に政府の財政負担が23億ドル増加する可能性があることが明らかになった。

カイザー・ファミリー財団が25日、試算を公表した。

オバマケア補助金停止なら政府の負担23億ドル増加=民間試算 © REUTERS オバマケア補助金停止なら政府の負担23億ドル増加=民間試算

オバマケアの下で医療保険に加入した低所得者の自己負担を減額するために政府は2017年に約70億ドル拠出した。

補助金の支払いをやめれば100億ドル節約できるが、保険会社は損失を穴埋めするために20%近い保険料の引き上げを迫られると指摘。これによる税控除が123億ドルとなり、政府の負担は補助金の支払いを23%上回るとしている。

トランプ大統領は医療保険制度を巡り、民主党を再び交渉に応じさせるために補助金の支払いを保留する可能性があると主張している。

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