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オーストラリア、敵へのサイバー攻撃強化へ担当部門を軍に新設

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/30

[シドニー 30日 ロイター] - オーストラリアは、過激派組織「イスラム国」(IS)を含む海外の敵に対するサイバー攻撃を強化するため、軍にサイバー部門を新設した。テハン・サイバーセキュリティー担当首相補佐相が30日、明らかにした。

同相はメルボルンで、記者団に対し「現代の紛争の特徴が変化していることを受けた措置」と説明した。

サイバー攻撃は、米国主導の連合軍によるIS掃討作戦におけるオーストラリアの任務に含まれる空爆やその他の活動を補完するという。

テハン氏によると、サイバー部門はオーストラリア部隊をサイバー攻撃から守る役割も担う。

数日前にはウクライナを中心に世界各地で大規模なサイバー攻撃が発生、5月にはランサムウエア(身代金要求型ウイルス)「ワナクライ」を使った攻撃も起きており、100カ国近くのコンピューターが感染するなど被害が広がっている。

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