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ガリガリガリクソン、飲酒運転は常習だった? 有名だった“朝まで酒飲み”

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/05/16
© Cyzo 提供

 飲酒運転で大阪府警に逮捕された芸人のガリガリガリクソンこと坂本祐介容疑者。釈放後に記者の前で「お酒は百害あって一利なし」と、酒を断つことを宣言したが、かなりの大酒飲みで知られていたこともあり、知人によると「飲酒運転は、これが初めてではないと思う」という。

「実際に飲酒運転しているところを見たことはないんですけど、飲みの席に車で来ることが何度もあった。昨年7月、天神橋の居酒屋で飲んだときも、車で来てました。彼は酒を飲むときは朝までとことん飲むことが多く、一緒にいたときは朝方に酔いをさましてから帰らせるようにしていましたけど、どこかで飲酒運転はやらかしているだろうなとは思っていました」(同)

 坂本容疑者は2009年『お笑い新鋭王座』初代チャンピオンにもなった公称108キロの巨漢芸人で、酒好きはファンにもよく知られたことだった。というのも、日ごろ、Twitterで酒を飲んだ話をつぶやいており、過去には「恒例の泥酔での失態」があったと謝罪したことや「最近酔っ払って記憶が飛ぶと、高い牛肉を買って帰るクセがついてしまいました」などと明かしていた。

 2月に女優の清水富美加が出家騒動を起こした際、「一緒に朝まで酒を飲んだ友人」としてプライベートな話を暴露。4月には「ハイボール20杯は飲んだ」という話を自慢げに書いていた。最近は、ミュージシャンが酒を飲みながら演奏するライブイベントにもゲスト参加。酒の飲み方は豪快で、「缶ビールをたくさん開けて大きなポットやヤカンに入れ、ガブガブ飲んだりしていた。記憶をなくすのもしょっちゅう」(前出の知人)という。

 坂本容疑者は5月12日の深夜2時ごろから友人らと大阪市内のバーで酒を飲んでいたというが、早朝のタクシー乗り場に止まっていたプリウスの中で寝ているところを通報され、警察官に連行された。

 パトカーの中で飲酒検査をしたところ、基準値を上回るアルコールを検知。付近の防犯カメラなどに走行の様子が映っていたことから、飲酒運転と見なされた。プリウスは発見されたときエンジンが掛かったままだったが、前方部分にすり傷があり、タイヤも裂け、走れる状態ではなかったという。

 13日の午後、「逃亡の恐れもない」などの理由で釈放され、記者を前に「運転した記憶がまったくなくて。どうやって店を出たのか、足取りは本当に覚えておりません。ハイボールを5~6杯飲んだまでは覚えているんですが……」と話したが、同席していたタレントの門楼まりりんは、Twitterで「ほとんどロックに近いハイボールを40杯は軽く余裕で超えてた」と証言している。度を越した飲酒ライフには、もうひとつの危険もあったと、前出の知人は言う。

「ガリクソンは言いたいことをすぐ言う性格だから敵も多くて、前に『あまり泥酔ばかりしていると、敵に仕返しされる』と注意したことがあったんです。例えば、酒を飲ませて、そのまま飲酒運転させて通報することだって、やろうと思えばできたと思う」 近年、飲酒運転による死亡事故が多発して世間の目も厳しくなっていることから、芸人としての活動再開はかなり厳しい見通しの坂本容疑者だが、同じ吉本興業所属の芸人の中には、性犯罪で逮捕されても復帰できている者がいることから“身内に甘い裁定”を予想する声もある。それでも、仕事激減は避けられないだろうが……。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

※画像は吉本興業公式サイトより

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