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ゲームセンターの雰囲気をVRで! 「Operation Warcade VR」

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/09/14
ゲームセンターの雰囲気をVRで! 「Operation Warcade VR」 © KADOKAWA CORPORATION 提供 ゲームセンターの雰囲気をVRで! 「Operation Warcade VR」

 今回紹介するのはゲームセンターの筐体でアーケードゲームが遊べる「Operation Warcade VR」だ。“ゲームの中でゲームを遊ぶ”と言うと若干ややこしく聞こえるかもしれないが、ゲーム内容はシンプルかつVRならではの要素も多く盛り込まれたタイトルとなる。  プレイヤーはVR空間内のゲームセンターでアーケード筐体を前にし、シューティングゲームをプレイすることになる。筐体の画面を見ながら、その中を動く敵を、銃型のコントローラーを使って狙い撃つ。もちろん画面の中の敵はこちらを攻撃してくるため、接近や攻撃されたりする前に倒していく。なお、筐体の画面に顔を突っ込むと画面にノイズが走って見えなくなる、という遊び心もある。一度試してみるのも面白い。  画面はまさにアーケードゲームのようで、小さな兵士たちが動き回っているのを上から眺めることもできる。放っておくとどんどんこちらを攻撃してくるため、発見しだい片っ端から攻撃していこう。個数制限はあるが、手榴弾などの広範囲攻撃も使えるため、敵が増えてしまった場合は積極的に活用しよう。  ここまでであれば従来のゲームと差異はないが、なんと特定のアイテムを撃ち抜くと画面の中に入ることができる。「ゲームの中にあるアーケードゲームの中に入り込む」というちょっと奇妙な事態だ。ともあれ、今まで画面の中で小さく見えていたものが実物大の大きさで見えるのは迫力満点。現実のゲームセンターでは絶対にできない体験である。  正直に言うと、画面の中に入らないほうが簡単にクリアできてしまうのだが、これぞVRの醍醐味ともいえるシステムを試さないのは損。該当するアイテムは積極的に撃ち抜いていこう。  また、VR内に入る際にあるアイテムを選ぶと車やボート、戦闘機などの乗り物に乗ることもできる。爆撃したりガトリング砲を撃ったりと、銃よりも遥かに強力な武器で敵を攻撃できる。ただし時間制限があり、あまり長時間は使用できないので乗るかどうかよく考えたほうがいいだろう。  欠点をあげるとすれば、ステージ数が少なく内容も若干の単調さがあることは否めず、長時間にわたる連続プレイはすすめられない。ゲーム内のゲームセンターで遊び、そのゲームの中にも入り込める、というコンセプトは素晴らしいが、ゲームとして飽きてしまっては元も子もない。スコアを競うシステムもないため、あくまで雰囲気を味わいたいユーザー向けといえるだろう。こういったコンセプトのゲームは数多くのVR作品がリリースされているSteamでもめずらしく、一風変わったゲームを楽しみたいユーザーにはオススメだ。 ■関連サイト Operation Warcade VR

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