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コスパも音質も重視した、鉄板ヘッドフォンはこれだ!

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/09/25
コスパも音質も重視した、鉄板ヘッドフォンはこれだ! © KADOKAWA CORPORATION 提供 コスパも音質も重視した、鉄板ヘッドフォンはこれだ!

 この秋ヘッドフォンやイヤフォンを買いたい。そう思った人が読む記事。  専門店や量販店のAVコーナーでは広い面積を取って、たくさんの製品が並んでいるが、どこから手を付ければいいかよく分からないと思っている人も多いはず。そういう人のためにいまホットなジャンルで絞り、注目したい製品を複数ピックアップしてみた。  迷ったらまずは紹介している機種はいかが? ほかに気になる機種があるという人も、紹介している製品を基準に音質やデザイン、装着感などを検証してみると、自分に合った製品のイメージがより具体的になるはずだ。  ぜひとも活用してほしい。 5大ジャンルで選ぶ、鉄板イヤフォン&ヘッドフォン選び  この記事では、スマホ付属のイヤフォンからのグレードアップを主目的に、市場を眺めた場合、編集部として注目したい製品をピックアップした。基本となるのは下記の5ジャンル。よりハイグレードかつ個性も備えたモデルに関しては第2回で紹介するので、合わせて読んでほしい。 編集部注目の5大ジャンルはこれだ!! 予算5000円前後で買う、高音質イヤフォン 予算1万円前後から選ぶ、鉄板ヘッドフォン 低価格でも音質に妥協しない、Bluetoothイヤフォン アクティブに使いこなせるスポーツ対応イヤフォン 高機能を使いこなす、シティークルーズに最適なNC対応ヘッドフォン 予算5000円前後で買う、高音質イヤフォン  昨年あたりから急に選択肢が増えてきたのがこのジャンル。1MOREをはじめとした中国の新興ブランドが市場を引っ張っているが、こだわりの国内ブランドの参入もあり、見逃せない。安いものでは2000円台から選択できるが、ハイレゾ対応している機種や、デザインやパッケージにこだわっている機種もあり、侮れないカテゴリーである。  具体的な製品をいくつか挙げてみよう。 Tubomi DH298-A1Bu Tubomi DH298-A1Bu  SATOLEXのTubomi DH298-A1Buは、3000円台で買えるMADE IN JAPANのハイレゾ対応イヤフォン。Tubomiは筐体の違いによる音質のバリエーションも楽しめるが、最新のこの機種はベースモデルと同じ樹脂製筐体ながら、透明感と繊細感をさらに高めたクリアサウンドを目指した。 1MORE Piston Classic 1MORE Piston Classic  1MORE Piston Classicは、3000円以下の価格ながら、広い音場・高解像度・豊かな低域・伸びやかな中高域などクラスを超えた高音質をうたう。アルミ製ボディーも高質感だ。ボーカルの聞きやすさに優れた機種で、人気がある。 intime 碧(SORA) intime 碧(SORA)  intime 碧(SORA)は、セラミックツイータの周辺にNi合金を配して広がりのある自然なサウンドを実現。さらに同軸配置したダイナミック型ウーハーも装備。ワイドレンジで歪み感の少ないピュアな再生が可能だ。価格は4000円台。金属筐体の質感もいい。  KINERA Bd005Eは、4000円弱の価格でありながら、リケーブルやハイブリッド型ドライバーを装備したお買い得感の高い機種。ボリューム感のある低音が臨場感を演出する。 AUGLAMOUR R8 AUGLAMOUR R8  AUGLAMOUR(オーグラマー) R8は約5000円の価格で、リケーブルにも対応した機種。金属筐体の質感も高い。高域~中域をきれいに聴かせるバランスで、音の粒が細かく緻密に情報を伝える。低域は十分に出ているが表現は控えめであるため、シンプルなアコースティック系の伴奏で歌うボーカル曲なども、声のニュアンスがしっかりと伝わるため適している。  このジャンルの選び方は音質はもちろんだが、デザインを含めて自分のフィーリングを信じて選んでみるのもいい。この価格帯であればサブ機的に複数持つことも現実味があるし、特徴がハッキリしたモデルであれば、複数を使い分けて、聴く曲や使う場所に合わせるといったこともできる。  専門店や量販店の売り場で、いろいろなイヤフォンを聴いて、音質の違いに触れてみるのにも最適なジャンルである。 予算1万円前後から選ぶ、鉄板ヘッドフォン  新製品が少ないため、一見地味な存在だが、実はお値打ち。発売から5年といったロングセラー機も多い。オーディオの分野で製品寿命の長さはネガティブ要因にならない。大手ブランドの商品で、長期にわたって市場に存在できるというのは、性能や音質の高さの証明になるし、発売直後に比べて価格がリーズナブルになっているケースも多いからだ。要は熟成した鉄板機種が多いということだ。 AH-D1100 AH-D1100  デノンの「AH-D1100」は2010年登場のロングセラーモデル。音も上質だが、角度の自由度が高いアームやイヤーパッドの質感など、付け心地の良さも相まってリラックスして音楽に集中できる。実売は1万円を切る。 TH7 TH7  フォステクスの「TH7」は、密閉型ヘッドフォンで、20年以上のロングセラーシリーズを昨年モデルチェンジしたもの。モニター的な音質だが、カラバリも楽しめる。実売価格は1万円強。 HD25 LIGHT HD25 LIGHT  ゼンハイザーの「HD 25 LIGHT」は、長く続くHD 25シリーズの中で、「HD 25-SPII」と呼ばれていたものをリファインして低価格化したもの。ヘッドバンド部分がシングルになっている。実売価格は1万円台後半だ。 SRH440 SRH440  シュアのSRH440。ほぼ1万円で買える密閉型機。折りたたんで小さくたためるほか、イヤーカップの反転も可能であるため、用途が広く、携帯性にも優れている。おまけにジャンルを選ばず何でも鳴らす。利便性も高い鉄板機種だ。  このクラスの製品は、やはり密閉型でモニターライクな味付けをした製品が安心。高級志向が進んでいるヘッドフォンの中では、価格的には抑えめになるため、プラスチック筐体が主流になったり、イヤーパッドの質感などもややチープになってしまうのだが、ドライバー性能に関しては上位機と引けを取らない場合も多い、多少ラフに使い倒すのに最適なジャンルと言える。 低価格でも音質に妥協しない、Bluetoothイヤフォン  イヤフォンジャックを排したiPhone 7以降、国内でも俄然注目度が高まっているのがBluetoothイヤフォンだ。Bluetoothは有線モデルと比べて音質が劣ると言われていたのは過去のもの。3000円以下で音質にも不満がまったくない、圧倒的なコストパフォーマンスで、TaoTronics TT-BH07が注目を集めているが、AirPodsの登場と前後して、完全独立型イヤフォンも多数登場している。  新進ブランドが中心だったが、エレコムなど、大手メーカーの参入も急に増えてきたところだ。1万円程度の予算から狙える。 TT-BH07 TT-BH07  とにかく安価で音がいい。TT-BH07は、aptXテクノロジーを採用し、音質に影響を与えることなくCD品質のステレオサウンドを楽しめる。また、周囲の雑音を削減してクリアな音声での通話ができるほか、ジョギングやスポーツ、エクササイズなどでの活躍が期待できる。 LBT-TWS01 LBT-TWS01  エレコムの「LBT-TWS01」は、スマホやオーディオ機器と接続するケーブルだけでなく、左右のユニットを繋ぐケーブルもない独立タイプ。大手メーカー製品でありながら、1万円程度の手ごろな価格も特徴だ。 WI-H700 WI-H700  ソニーの「WI-H700」は9mmドライバーを搭載するネックバンドタイプのイヤフォン。ケーブルにマグネットを付け、左右のケーブルをまとめられるなど、ケーブルマネージメントを改善している。10月発売予定で、価格は2万円台中盤。DSEE HXという技術で、SBCなどのコーデックで受信してもイヤフォン側でハイレゾ音源相当にアップスケーリングして再生する。LDACやapt-X、apt-X HDといった高音質コーデックの利用も可能だ。  より低価格にということであれば、実売7000円前後の「WI-C400」という機種もある。  Bluetoothイヤフォンの選択肢は非常に多いのだが、長期間の装着を考えるとネックバンド型が疲れにくく安定感があってオススメだ。ただし少し大きくなるので、カバンなどにも気軽にしまいたいといった用途であれば、オーソドックスな左右をケーブルでつなぐタイプか、完全独立型をおすすめする。 アクティブに使いこなせるスポーツ対応イヤフォン  屋外での使用やジョギング、エクササイズなどに音楽が欲しいというのであれば、スポーツイヤフォンという選択肢もある。汗や荒天に強い、防滴対応の機種が多い点も安心だ。激しく動いても外れにくい装着感の高さは重視したいが、屋外での使用を考えると、密閉感が高すぎるのは少々危険。周囲の音をある程度聞けたほうが安全だ。 NW-WS623 NW-WS623  ソニーの「NW-WS623」は、装着したまま泳げるプレーヤー機能内蔵のBluetoothイヤフォン。外音取り込み機能も搭載。本体のボタンを押すことで周囲の音が聞こえるようになる。海水にも対応し、IP6X相当の防水機能を持つ。 AH-C160W AH-C160W  デノンの「AH-C160W」は、直径11.5mmのダイナミックドライバーを内蔵。ジムや屋外でのトレーニング中でも周囲の騒音にボーカルやビートが埋もれずクリアに聴こえるように独自のDSPチューニングを施している。コールボタンの長押しでSiri(iPhone)やOK Google機能(Android)を呼び出せるほか、バッテリー残量なども音声ガイダンスで確認できる。エクササイズしながらの利便性にこだわった機種だ。 SE-E7BTY SE-E7BTY  パイオニアの「E7Wireless」は、IPX4対応の防沫スポーツイヤホン。ハンガー部とカナル型インナー部をボールジョイントでつなぐ「3D Active Fit」構造を採用。激しい動きでも外れにくい。耳への固定用にイヤーフック/セキュアイヤーフィンの2種類が選べる。 XTFREE XTFREE  スカルキャンディーの「XTFREE」「Women's XTFree」は、アンビエントイヤージェルと呼ばれる、少し切り欠きがあって周囲の音が入るイヤピースを採用するのが特徴。 SoundSport Pulse wireless headphones SoundSport Pulse wireless headphones  ボーズの「SoundSport Pulse wireless headphones」はスポーツタイプの防滴・防汗Bluetoothイヤフォンで、心拍数モニターを内蔵する。  機種によっては設定の切り替えで、周囲の音をマイクで収音して、話し声や環境音をモニターできたり、イヤーピースに敢えて穴を空けて、周りの音が聴こえるようにしているものもある。高級機種になると心拍センサーなどを持っていたりもするので、本格的なエクササイズをというのであれば検討してみてもいいかも。 高機能を使いこなす、シティークルーズに最適なNC対応ヘッドフォン  最後に高付加価値モデルを紹介。飛行機での移動中など、騒音がある場所ではやはりノイズキャンセリングは魅力的だ。人気で言えば、ソニー、ボーズが2強。ただし、価格的には3~4万円程度と比較的高価になるので、ご予算に余裕のある人向け。やっぱり安心感がある。 WH-1000XM2 WH-1000XM2 WF-1000X WF-1000X  ソニーの「WH-1000XM2」「WF-1000X」は、2016年10月に発売された人気モデル「MDR-1000X」の後継的な位置づけ。ヘッドフォンスタイルの「WH-1000XM2」(予想実売価格 4万3000円前後)に加え、完全独立型の「WF-1000X」(同2万7000円前後)も用意されている。LDACやDSEE HXを使った高音質再生はソニーならでは。 QuietComfort 35 wireless headphones QuietComfort 35 wireless headphones QuietControl 30 wireless headphones QuietControl 30 wireless headphones  ボーズもノイズキャンセリングヘッドフォンの開発では老舗。「QuietControl 30」はネックバンド型で、イヤフォン部分に左右合計6個のマイクを内蔵。新開発の「コントローラブル・ノイズキャンセレーション(可変ノイズキャンセリング)」を搭載し、使用シーンに合わせて周囲の音をどの程度取り込むかを調節できる。  なお、ハンズフリー通話もできる機種が多いが、実際に通話もするという人は、音楽再生時の音質だけでなく、マイクの品質もぜひチェックしたいところ。複数マイクを装備して、雑音をキャンセルできる機種をおすすめする。

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