古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

コーヒーの新企画をダイドードリンコに持ち込んでみた! 女性マーケッターの反応は?

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/08/23
DyDo最新自販機がスゴイ! スマホ連携で「飲み会」も安くなる? © KADOKAWA CORPORATION 提供 DyDo最新自販機がスゴイ! スマホ連携で「飲み会」も安くなる?

ダイドードリンコのキーマンに「挑戦」していく企画です。 ダイドードリンコのキーマンに「挑戦」していく企画です。  前回のあらすじ……。夏でもホットの飲料を自販機にたくさん入れてもらいたいと、ナベコがダイドードリンコの自販機営業企画部にかけあったところ自販機の知識クイズで負けてしまいました。今度はオリジナル飲料のアイデアを商品化してもらいたく、マーケティング部に企画を提出します。 「私が考えた自販機の飲料を商品化して」お願いしてみた  私ナベコはまったく新しいコンセプトの缶コーヒー企画が浮かびました。ぜひ商品化してほしく企画持ち込みのためにダイドードリンコのマーケティング部を探してみました。 ちょうど会議をしていたマーケティング部を発見。 ちょうど会議をしていたマーケティング部を発見。 「ナベコです。企画を提出したいのです」 「ナベコです。企画を提出したいのです」 ナベコ「たのも~~」 マーケティング部 藤村さん「え……不審者!!」 ナベコ「新しいコンセプトの缶コーヒーを思いついたので企画を持ってきました。検討してください」 ダイドードリンコ マーケティング部 藤村二歌さん。 ダイドードリンコ マーケティング部 藤村二歌さん。 ●マーケティング部 藤村二歌さんにお願いしてみた マーケティングとは:新商品、リニューアルの企画立案や販売における戦略を立てるお仕事。飲料のブランドをよりお客さんに愛してもらうことが目的です。 藤村さん「商品化ができるかわかりませんが、一度見てみましょう」 新缶コーヒーの企画を提出してみた 「シェアグッドコーヒーをぜひ開発してください!」 「シェアグッドコーヒーをぜひ開発してください!」 ナベコ「私が考えたのは友だちとシェアして飲める “シェアグッドコーヒー”です。友だちと交互に飲んでも衛生的であるよう飲み口が2つあります。もの珍しさからも人気になると思います」 藤村さん「どのような人が買うのでしょうか?」 藤村さん「どのような人が買うのでしょうか?」 藤村さん「アイデアはおもしろいですね。どのような人が買うと想定して企画しましたか?」 ナベコ「私が友だちと一緒に買います」 藤村さん「ナベコさんは買うとしても、他に買う人がイメージできていないと開発を進めることができませんね」 ナベコ「ダメですか!? 楽しければみんな買うのじゃないですか?」 藤村さん「当社の商品は、すべての商品でターゲットユーザーや飲むシチュエーションを想定しています」 「飲むシチュエーションまで想定しないとダメです」 「飲むシチュエーションまで想定しないとダメです」 ナベコ「飲むシチュエーションまで」 藤村さん「例えば『世界一のバリスタ監修』シリーズのボトル缶タイプのものは、ゆっくりと時間をかけてコーヒーを飲むというシチュエーションを想定しています。最後までおいしさや香りが持続するようにブレンドにもこだわり抜いています。缶コーヒーを短い時間でさっと飲みたい人も多い中で、それとはまったく異なるコンセプトです」 ナベコ「なるほど、考え抜かれているのですね……。う~、企画もダメだった。悔しい~。でもマーケティングの仕事はおもしろそうですね。新商品の企画はどうやって生まれるのでしょう」 マーケティング部ってどんなお仕事? 藤村さん「今はさまざまな飲料が市場に出つくしてニーズはほぼ満たされている状態です。その中で、ただおいしいだけではなくて、お客さんが手にとってくれるように付加価値を提供しています。『世界一のバリスタ監修』シリーズはまさに、世界一のバリスタと共に作りあげたコーヒーという、普通であれば飲めないものを、缶コーヒーで実現したというのが最大のポイントです」 藤村さん「当時は珍しいジャンルであったため企画から商品化に時間がかかりました」 藤村さん「当時は珍しいジャンルであったため企画から商品化に時間がかかりました」 ナベコ「確かに私も、最初ピート・リカータ(※)さんの存在感に惹かれて『世界一のバリスタ監修』シリーズを手に取りました。とてもおいしいから何度もリピートしています」 藤村さん「ありがとうございます。『世界一のバリスタ監修』シリーズの微糖のボトル缶は、当時、微糖の缶コーヒーでボトル缶タイプのものはあまりなかったため、企画から商品化まで時間がかかりました」 ナベコ「そうだったのですね。マーケティング部では商品の新規企画ばかり練っているのでしょうか?」 藤村さん「新商品だけではなく、私のチームではダイドーブレンドのブランドをお客様に好きになってもらうため、市場のニーズを分析して戦略的に新商品、既存商品のリニューアル企画を立案しています。商品の発売にあたっては、商談から販促、実際にお客さまの手もとに届くまでフォローをしています」 ナベコ「なんだか難しそう。今手掛けている具体的な商品はありますか?」 2、3年後をふまえた戦略立て 藤村さん「お話にあった『世界一のバリスタ監修』シリーズを含めた、『ダイドーブレンド』ブランド全体を2、3年後にどのようなブランドにしていきたいか、というところも考えています」 数年後の時世を見据えてスケジュールを立てている。 数年後の時世を見据えてスケジュールを立てている。 ナベコ「そんな先のことまで」 藤村さん「ただおいしいだけでは、世の中にいろいろなコーヒーがあるのでかすんでしまうかもしれません。ブランド自体を愛してもらって能動的に手に取っていただけるように、市場の調査、分析を行ないつつチャレンジングな展開をしたいのです。大きな動きがある場合、準備期間を考えて数年後を常に照準を当てています」 ナベコ「へえ~。正直、商品企画ってひらめきとか直感で生まれると思ってましたが、ぜんぜん違いましたね」 藤村さん「商品開発部門のほうからのアイデアベースの商品企画が出てきて、組み合わせて実現させていくということもあります」 ナベコ「ものづくりとマーケティング両方の視点があったら強そう」 藤村さん「そうです。戦略があっても開発できなければ仕方がないので、意見交換は必要です。それと販売にあたっては、自販機営業企画部としての視点、クライアントに接する営業部門からの視点、ルートで現場にあたるルートセールスの視点、すべての知見が必要になってきます」 他部署との連携、打ち合わせが大事。 他部署との連携、打ち合わせが大事。 ナベコ「あれ? 私があたってきた人たちすべてではないですか」 藤村さん「はい。どの部署ひとつでもなかったら飲料をお客さまにお届けすることができません。各部署との連携が必要なので、私としてはマーケティングの意図を伝えることの大切さを感じています」 ナベコ「伝えること、ですか」 藤村さん「意外に難しいです。例えば“2年後にこういう商品が売れるからつくろう“という企画に協力してもらうためには、ひとりよがりではなくきちんと説明して戦略を理解してもらわなくてはいけません。その上で各部署の知見で企画がブラッシュアップされることが理想的ですし、そのような前向きな意見交換が仕事をしていて一番やりがいを感じます」 “わくわく”を届けるために挑戦! ナベコ「想像していた以上に、様々な人との連携が大切なんですね! クールで落ち着いた雰囲気なのに熱い想いをもった藤村さんにグッときました。そんな藤村さんの今のチャレンジはなんでしょうか?」 挑戦し続ける藤村さん。 挑戦し続ける藤村さん。 藤村さん「ダイドーブレンドの商品でお客さんにもっと“楽しい”、“わくわくする”といった気持ちを味わってもらいたいです。そのためにチャレンジングな商品展開をこれからもしていきますよ」 ナベコ「キラキラしています。お話をきけてよかったです。引き続きがんばってください」 自販機にはいろいろな人の熱い気持ちがこめらていた  「自販機を自分の好きなようにしたい」というナベコのワガママからスタートしたこの連載。結果、自販機はいろいろな人の熱い気持ちで成り立っていると気が付かされました。道に当たり前のように設置されている自販機にも、商品展開の戦略を立てるマーケティング部、自販機の売上を伸ばすように企画している自販機営業企画部、自販機の設置を働きかける営業部、飲料を補充して切らさないようにするルートセールスと、さまざま部署の働きと想いが込められていのですね。知ったことによってありがたさが込み上げてきました。もうワガママは言いません。  挑戦しているダイドードリンコさんと一緒に、私も缶コーヒーを飲んで気持をあらため、自分の人生を今以上に幸せにするべく挑戦したくなりましたよ。よーし、がんばるぞ!  今回でダイドードリンコの自販機にまつわるショート連載は終わりです。記事はいかがでしたか? みなさんがダイドードリンコについて「こんなイメージがある」などありましたら、今後の記事制作の参考にしたいので以下のアンケートにご協力ください。 ナベコ 寅年生まれ、腹ぺこ肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。30歳になるまでにストリップを見に行きたい。Facebookやってます! 人気の記事:「酒好き必訪!超コスパの神楽坂「塩梅」の日本酒飲み放題」「串カツ田中が100円均一なので、一番高い串を食べてきた」「アラサーが女子大生にまんまと成りすませるか試してみた」「“噂のダイソー100円ワインを飲んでみた」 ■関連サイト 「3分で分かるダイドードリンコ」 (提供:ダイドードリンコ)

コーヒーの新企画をダイドードリンコに持ち込んでみた! 女性マーケッターの反応は?

コーヒーの新企画をダイドードリンコに持ち込んでみた! 女性マーケッターの反応は?
© KADOKAWA CORPORATION 提供

ザテレビジョンの関連リンク

ザテレビジョン
ザテレビジョン
image beaconimage beaconimage beacon