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シンガポール空港の手荷物係、行き先タグの付け替え行為が発覚

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/21

[シンガポール 21日 ロイター] - シンガポールのチャンギ国際空港で働く手荷物係員が、数百に及ぶ預け入れ手荷物のタグを付け替え、間違った行き先に荷物が送られていた事件が発覚した。地元紙ストレートタイムズが報じた。

下請け業者で働く63歳のTay Boon Keh被告は19日、286件の不正行為で起訴された。

シンガポール空港の手荷物係、行き先タグの付け替え行為が発覚 © REUTERS シンガポール空港の手荷物係、行き先タグの付け替え行為が発覚

動機は明らかにしていないが、罪を認める意向だという。次回の審問は10月17日に予定されており、有罪の場合、最大1年間の禁錮刑と罰金が科される可能性がある。

裁判資料によれば、パース、マニラ、フランクフルト、ロンドン、サンフランシスコが本来の目的地だった荷物が影響を受けたという。被告は昨年11月から今年2月までに間、ほぼ毎日タグの付け替え行為を行っていた。

空港の広報によれば、安全上の問題はないという。

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