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スマートウォッチやBluetoothヘッドセットが付いてくる! おトクすぎるEnvicのスマホ

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/09/28
スマートウォッチやBluetoothヘッドセットが付いてくる! おトクすぎるEnvicのスマホ © KADOKAWA CORPORATION 提供 スマートウォッチやBluetoothヘッドセットが付いてくる! おトクすぎるEnvicのスマホ

 スマートフォンメーカーの数は、いまや世界中に何百社以上もあります。海外へ行けば見たことも聞いたことも無いようなメーカーの製品が大手家電量販店で売っていることも珍しくありません。  ところが、中小メーカーにとって、大手メーカーの製品と自社製品を差別化して、消費者に売り込むことはなかなか難しくなっています。  そこで、スマートフォンには欠かせないオマケをパッケージの中にセットにして販売するメーカーもでてきています。 Envic Mobileのスマートフォンはおトクなセット販売している Envic Mobileのスマートフォンはおトクなセット販売している エントリークラスのスマホで、価格も中身もおトク  アメリカなどでSIMフリースマートフォンを販売しているEnvic Mobileは、パッケージにモバイルバッテリーとスマートウォッチをセットにして製品を販売しています。  スマートフォンを買ったら必需品と言えるのがモバイルバッテリー。それを後から買う必要がないのは、便利と言えるでしょう。さらにはスマートフォンとも連携できるスマートウォッチまでもがセット。こんなおトクな製品を販売するなんて、なかなかおもしろい試みです。 パッケージを開けるとスマホ、バッテリー、スマートウォッチが見える パッケージを開けるとスマホ、バッテリー、スマートウォッチが見える  スマートフォンのスペックはエントリークラス。5型HD(720×1280ドット)ディスプレーに、SoCはMediaTek製で1.3GHzクアッドコア。メモリーは2GB、ストレージは16GB。  カメラは背面が1200万画素、正面が800万画素。2000mAhのバッテリーを搭載します。本体サイズは143×71.4×6.65mm。製品はブラックボディーが「ASH」、ホワイトボディーが「ROGUE」で、それぞれ付属品が異なります。 スマートフォンはエントリーレベル。ASHは本体がブラック、ROGUEはホワイト 背面はガラス状の仕上げで安っぽくはない スマートフォンはエントリーレベル。ASHは本体がブラック、ROGUEはホワイト 背面はガラス状の仕上げで安っぽくはない モバイルバッテリーはBluetoothヘッドセットが内蔵2G対応スマートウォッチも付いてくる  それでは、付属品を見ていきましょう。まずはASHに付属するバッテリー。6000mAhとコンパクトサイズでUSB出力はひとつのみ。  しかし、よく見ると本体にBluetoothアイコンが見えますよね。実は本体の左側にあるパーツ部分が外れて、Bluetoothヘッドセットになるのです。つまり、ふだんこのモバイルバッテリーにヘッドセットをはめ込んでおけばつねに充電された状態になるワケです。  実は、このバッテリーは数年前に中国の深センあたりでちらほら見かけたもの。最近は、超小型のBluetoothヘッドフォンが流行で、収納ケースが充電バッテリーにもなっています。このモバイルバッテリーはその先祖ともいえる存在でもあるのです。 6000mAhのモバイルバッテリーが付属 Bluetoothヘッドセットが収納されている 6000mAhのモバイルバッテリーが付属 Bluetoothヘッドセットが収納されている  そして、ASHとROGUEどちらにも付属するスマートウォッチはGSMのモデムを内蔵する2G対応品。SIMカードを入れることで、単体での通話も可能なのです。  スマートフォンと連携してSNSの通知や着信などを受けることも可能。Envicのスマートフォンは、買ったその日からスマートウォッチまで楽しめてしまうのです。 付属のスマートウォッチは2Gながら通話にも対応 付属のスマートウォッチは2Gながら通話にも対応  ディスプレーは1.54型240×240ドット、260MHz駆動のシングルコアCPUに、メモリー16MB、ストレージ8MBを搭載します。  対応するスマートフォンは、Envic以外のAndroid端末やiOS端末。さらには、30万画素カメラも搭載しているので、メモ程度ですが写真を撮影することも可能。  わざわざ買うほどの製品ではありませんが、スマートフォンを買って付属してくるのならばちょっと使ってみようと思えますよね。 スマートフォンとの簡単な連携や、単体での通話が可能 30万画素のカメラを搭載。メモ程度の写真撮影に利用できる スマートフォンとの簡単な連携や、単体での通話が可能 30万画素のカメラを搭載。メモ程度の写真撮影に利用できる  さて、ホワイトボディーのROGUEのほうには、別の形のモバイルバッテリーが付属します。容量は6600mAhで、Bluetoothスピーカーも内蔵した製品。  microSDカードスロットも備え、保存されている音楽ファイルの再生もできます。ASHが通話に便利な製品なら、ROGUEは音楽や動画を楽しみたい人向けをターゲットにしているのでしょう。 ホワイトのASH。スマートウォッチもホワイトカラーとなる こちらに付属のバッテリーはメモリカードスロットも備えたBluetoothスピーカーにもなる ホワイトのASH。スマートウォッチもホワイトカラーとなる こちらに付属のバッテリーはメモリカードスロットも備えたBluetoothスピーカーにもなる  そして、このスピーカーは表側にある「Envic」のロゴの書かれた部分のパーツが外れるようになっています。それを裏返すと吸盤が隠されており、吸盤を表に出して装着すればスピーカーをガラス面などに貼り付けできるというアイデア商品なのです。これもなかなか便利そう。 バッテリーのプレートを外すと吸盤が現われる ガラスドアなどにバッテリーを貼り付けることができるわけだ バッテリーのプレートを外すと吸盤が現われる ガラスドアなどにバッテリーを貼り付けることができるわけだ  ASH、ROGUEどちらもアメリカのアマゾンなどで販売されており、価格は300ドル弱、3万円程度で購入可能です。スマートフォンのスペックはやや低いながらも、多機能なモバイルバッテリーと2Gのスマートウォッチがいっしょに手に入るとなれば、ちょっと欲しくなりませんか?  このアイデアは、ぜひほかのメーカーにもマネしてほしいもの。豊富な周辺機器やアクセサリーを誇る、シャオミあたりからハイエンドスマートフォンのセット商品が出てきたらヒットするかもしれませんね。 端末には一応日本語も入っていたが、日本での販売予定はなし 端末には一応日本語も入っていたが、日本での販売予定はなし 山根康宏さんのオフィシャルサイト 山根康宏のモバイルネタ 「スマホ好き」を名乗るなら絶対に読むべき山根博士の新連載がASCII倶楽部で好評連載中!  長年、自らの足で携帯業界を取材しつづけている山根博士が、栄枯盛衰を解説。アスキーの連載「山根博士の海外モバイル通信」が世界のモバイルの「いま」と「未来」に関するものならば、ASCII倶楽部の「スマホメーカー栄枯盛衰〜山根博士の携帯大辞典」は、モバイルの「過去」を知るための新連載!  「アップルも最初は試行錯誤していた」「ノキアはなぜ、モバイルの王者の座を降りたのか」──熟練のガジェットマニアならなつかしく、若いモバイラーなら逆に新鮮。「スマホ」を語る上で絶対に必要な業界の歴史を山根博士と振り返りましょう! →ASCII倶楽部「スマホメーカー栄枯盛衰〜山根博士の携帯大辞典」を読む ★ASCII倶楽部は、ASCIIが提供する会員サービスです。有料会員に登録すると、 会員限定の連載記事、特集企画が読めるようになるほか、過去の映像企画のアーカイブ閲覧、編集部員の生の声を掲載する会員限定メルマガの受信もできるようになります。さらに、電子雑誌「週刊アスキー」がバックナンバーを含めてブラウザー上で読み放題になるサービスも展開中です。 →ASCII倶楽部の詳細はこちらから!

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