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タスク管理には、EvernoteとTaskChuteの組み合わせが最強

ITmedia NEWS のロゴ ITmedia NEWS 2014/05/01 ITMedia
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 もう2年近く、EvernoteとTaskChuteの組み合わせで毎日のタスク管理を行っていますが、やはりこの組み合わせが最強です。

それぞれの機能の素晴らしさはもちろんですが、この2つは実に相性が良いです。今回は、この2つの連携について紹介しましょう。

●「いつやるか?」と「どうやるか?」を切り分ける

 端的に言えば、TaskChuteは「いつやるか?」をコントロールするために使います。対してEvernoteは、「どうやるか?」をコントロールしています。

 このように使い分けることで、タスクの流れをシンプルかつ柔軟に設計できます。それでいて手順を細かくチェックリスト化できるので、単純作業に頭を使わなくて済むようになるのです。

●「いつやるか?」をTaskChuteでコントロールする

 TaskChuteは「今日やること」を管理するのに最適なツールです。タスクを日付、時間帯、実行順序で並べます。そうすることで「あとは上から順に実行していけばいいだけ」という状況を作り出せます。

 Evernoteと併用すれば、細かい手順はEvernoteに任せることができるので、1つのタスクをある程度まとまったタスクとして扱えます。そのため、予定通りに行かなかった場合でも計画の組み換えが簡単です。予期せぬ事態に柔軟に対応できます。

 外部リンクへの対応も素晴らしいです。タスクに外部リンクを設定しておけば、そのタスクを実行したときに自動で外部リンクを呼び出してくれます。ここにEvernoteで作成したノートへのリンクを設定すれば、「どうやるか?」へスムーズにつなぐことができます。

 そのほか、TaskChute2には「いつやるか?」をコントロールするのに最適な機能が備わっています。

・ルーチン設定が強い

・タスクの実行ログがとれる

・1日の作業終了時間が見える

●「どうやるか?」をEvernoteでコントロールする

 Evernoteでは「どうやるか?」を管理します。実行タイミングと手順を切り離すことで、より細かく手順を作りこむことができます。もしこの2つを1カ所で管理しようとすれば、計画の組み換えも手順の管理も大変になります。

 Evernoteのテキストエディターは、シンプルかつフレキシブルなので、複雑な手順を書き表せます。

 また、ノートごとにユニークなURLを持っているので、TaskChuteからピンポイントで必要なノートを呼び出せます。Evernoteのノート内でも外部リンクを設定できるので、Evernoteからさらに実際にタスクを遂行するツールを呼び出すこともできます。

●没頭すべきことに没頭できる環境を!

 これら2つのツールを賢く利用すれば、小さな労力で大きな成果を上げられます。

 雑多な単純作業を、より早くより効率的に実行できるようになれば、必要以上に頭を使わなくて済むようになります。そうすることで、今よりもっと複雑で創造的な仕事に没頭できるようになるのです。[松崎純一,Business Media 誠]

(この記事は、ブログ「jMatsuzaki」より転載、編集しています)

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