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ディズニー新ヒロインは宮崎駿作品からの影響!? 『モアナと伝説の海』ワールドプレミア

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/11/15 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』のワールドプレミアが、現地時間11月14日、ロサンゼルス・ハリウッドのエル・キャピタン・シアターにて行われた。 参考:『ファインディング・ドリー』制作陣が明かす“共同監督”のメリット 「議論がより良い作品を生む」  本作は、幼い頃の“ある体験”がきっかけで、海と運命的な絆で結ばれた少女モアナの、神秘に満ちた旅を描いた冒険ファンタジー。会場には、海を再現した100メートル以上の長さのブルーカーペットが敷かれ、製作総指揮のジョン・ラセター、『リトル・マーメイド』や『アラジン』で知られるロン・クレメンツ&ジョン・マスカー監督、モアナの声優を射止めた16歳のアウリィ・カルバーリョ、マウイ役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンらが登場。モアナ役のカルバーリョが特設ステージでダンスを披露すると、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が上がった。  プレミアには毎回オリジナルのアロハシャツで登場することで知られているラセターは、“海”が舞台の本作にちなみ、青色のシャツにモアナが描かれたアロハシャツで登場。新ヒロインのモアナについて、「南の島で生まれ育ったモアナは、島から大海原に飛び出してその先に何があるのか見てみたいとずっと思っていたんだ。だけどモアナの両親はそれを許さない。でもモアナの心の声は、彼女に『行け!』と訴え続けるんだ」と大冒険の始まりについてコメント。さらに「とてもエモーショナルなストーリーになっている。観るときはティッシュを忘れないでね。ドウモアリガトウゴザイマス。」と日本のファンへメッセージを寄せた。  メガホンを取ったマスカー監督は、「モアナは心の声に従い強い信念を持つ新ヒロインなんだ。実は宮崎駿作品に登場するヒロインたちの影響を多く受けているんだよ。彼女は日本の女性たちにとってまさに理想の女性。周りの声に惑わされず、自分の心の声に従うという強さは、世界中の女性の心に響くはず」と、長編復帰の可能性が示唆されている宮崎駿監督からの影響を公言。クレメンツ監督も「僕らはこの作品をとても誇りに思っている。日本の皆さんに楽しんでもらえるのが待ち遠しいよ」と作品をアピールした。  初めてディズニーヒロインと同い年のボイスキャストとなったモアナ役のカルバーリョは、「やっとみんなに映画を観てもらえると思うと本当に興奮するわ。モアナはとっても素敵なヒロインよ。私自身とても元気づけられた。きっとみんなも同じように感じると思うわ。私はモアナが好きで好きでたまらないの。だから日本の皆さんにも早く映画を観てほしい。ミテネ、モアナ!」と興奮気味に語った。(リアルサウンド編集部)

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