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トム・クルーズ & ズウィック監督『ジャック・リーチャー』ロンドンプレミアで日本へメッセージ

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/10/21 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 トム・クルーズ主演作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のロンドンプレミアが現地時間10月20日にイギリス、ロンドンのレスター・スクエアで行われた。  本作は、リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャー シリーズ」18作目の「Never Go Back」を映像化したもの。前作『アウトロー』(13)に続き、トム・クルーズが主演を務める。会場には、トム・クルーズをはじめ、コビー・スマルダース、ダニカ・ヤロシュ、エドワード・ズウィック監督、原作者のリー・チャイルドが集結した。  北米では、本プレミアの翌日である10月21日から公開される本作。公開前夜は緊張するものか?との問いにトムは「観客のことを考えるだけだよ。ファンのために映画を作ったんだ。様々な国、文化で観てもらいたいし、それが糧になるよ」とコメント。続けてジャック・リーチャーというキャラクターと自身の共通点について問われると「どうだろうね。本当に分からないよ。そこまで考えたことはなかった。彼は世界中を旅するキャラクターだが、僕ももちろん世界中を旅する。僕はいつも仕事をしているんだ。週7日働く。ある映画の撮影をしているか、別の作品のポストプロダクションをしているか、もしくは次作の準備をしている。(共通点は)そこかもしれないね」と多忙な日々についても明かした。  『ラスト サムライ』以来の再タッグとなるエドワード・ズウィック監督については「彼は伝説だ。類希な製作者であり、類希なストーリーテラーだ。作品の中のキャラの扱い方はとても気に入っている。彼と一緒に新作を製作するのが待ちきれないよ」と賛辞の言葉を送る。ズウィック監督と共に11月に来日を控えるトムは、日本のファンに向けて「こんにちは。日本に行くのが待ちきれないよ。確かあと2週間だったはずだ。とても楽しみにしているよ」とメッセージを送った。  ズウィック監督は、『ラスト サムライ』ぶりのトムとのタッグについて「すばらしかったよ。『ラスト サムライ』にはすばらしい思い出があるんだ」と振り返り、続けて「実はこの映画は“アウトロー(流れ者)”についてのはなしだとも言えるねとトムと話していたんだ。あれ(『ラスト サムライ』)は“侍”についてで、本作は“アウトロー”についてだというわけだ。そんな類似点があるのかもしれないね」とコメント。また、トムの魅力について「何が映画をすばらしいものにするかということを彼が理解していることだと思う。それから彼の心、そして献身さだね。彼はそれを25年もずっとやっているのだから、これはすばらしいことだ」と明かした。最後に日本のファンに向け、「皆さんに映画を観て頂くために、2週間ほどで日本に行くのを楽しみにしているよ。日本の皆さんにはきっと楽しんでもらえると思う」とメッセージを寄せた。  原作者のリー・チャイルドは、トム・クルーズが再び“ジャック・リーチャー”を演じた本作について「最高だね」と大絶賛!「すばらしい映画だと思うし、世界中にきっと楽しんで頂けると思うよ」とコメント。また、ルールは無用、己の正義を貫く主人公“ジャック・リーチャー”は、“アウトロー”であり、それは世界各国常に飛びまわるトムにぴったりの役であると説明、「トムはそもそもそこに至るまで半分は来ていると思う。常に仕事をしているし、ホテル生活ばかりで、常に旅に出ているから、根を下ろすことがないという気持ちを理解している。アウトロー(流れ者)のようなところが多々あると思う。極めて国際的なコンセプトで、すべての文化においてこのようなキャラが存在する。トムは『ラスト サムライ』も演じたわけだし、彼はそのようなキャラクターとその気持ちを理解するのだろうね。」と語った。日本のファンに向けては「日本の皆さん、こんにちは。この映画を楽しんで頂けますように。そして原作も気に入ってくれることを願っています」とメッセージを寄せている。(リアルサウンド編集部)

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