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トランプ氏「自身が捜査の対象」、ロシア疑惑で

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/16

[ワシントン 16日 ロイター] - トランプ米大統領は16日、ロシアによる米大統領選挙関与とトランプ陣営との共謀の疑いに関する捜査の一環で自身が捜査の対象となっていることを認めた。

トランプ大統領はツイッターで「連邦捜査局(FBI)長官の解任を巡り、解任を勧めた男によって捜査されている!魔女狩りだ」とつぶやいた。

さらに別のツイートでは「私の『ロシアとの共謀』を巡る7カ月にわたる捜査や議会委員会での公聴会後も証拠は見つかっていない。惨めな話じゃないか!」とし、あらためて捜査に対する批判をあらわにした。

トランプ大統領は、コミー前FBI長官の「解任を勧めた男」の詳細は明確にしていないものの、ローゼンスタイン司法副長官のことを言及しているとみられる。同副長官は前月、トランプ大統領に宛てたメモでコミー氏の仕事ぶりを強く批判したが、その後、ロシア疑惑の捜査を監督する特別検察官にロバート・モラー元FBI長官を任命している。

ABCニュースは同日、ローゼンスタイン副長官がロシア疑惑をめぐる一連の捜査から身を引く必要がある可能性を非公式に示唆したと報じた。自身が同捜査の証人となる可能性があることが理由という。

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