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トレンドから習慣へ。ユニークで合理的なNYの瞑想スタイル

MYLOHAS のロゴMYLOHAS 2017/06/26 MYLOHAS編集部
トレンドから習慣へ。ユニークで合理的なNYの瞑想スタイル © MEDIAGENE INC 提供 トレンドから習慣へ。ユニークで合理的なNYの瞑想スタイル

日本でもマインドフルネスという言葉を耳にするようになりましたが、自分の体をケアするように心のケアもすることは、より充実した人生のために欠かせません。そのために、多くのニューヨーカーが習慣にしているのがメディテーション(瞑想)です。

5年ほど前までは、ヨガスタジオで月に一度瞑想のクラスが開催される程度でしたが、2015年頃からマンハッタン瞑想専門のスタジオが次々とオープンして話題になりました。

いまニューヨーカーに人気の瞑想スタジオ

2015年にオープンした「Inscape(インスケープ)」は、ニューヨークの人気セレクトストア「Inter Mix(インター・ミックス)」の創設者兼元CEO Khajak Keledjian氏による瞑想スタジオです。同氏は長年瞑想を愛好していることでも知られています。アメリカの会社経営者は瞑想を習慣にする人が多いようです。

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Inscapeは広いロビーに、たくさんのソファや一人がけのアームチェアが置かれていて、内装にも凝ったお洒落な空間。メディテーションルームは2つあり、そのうちの1つには座椅子のようなチェアが置かれ、もう1つには横になれる小さなベットのようなチェアが置かれています。

ユニークな空間で行われる瞑想と社交

クラスはオーディオガイダンスによって導かれ、インストラクターがいないというニューヨークでも珍しいスタイル。フォーカスマインドフルネスマントラヴィジュアリゼーションなど22分から88分までのクラスが用意されています。金額は1回18ドルから29ドル。168ドルの月会費を払えば無制限で使用できます。

クラスの前後にロビーでゆっくりして、他のメンバーとの社交を楽しむ人も多いようです。近年、ニューヨークでは、バーに行く代わりに瞑想スタジオで社交するのがトレンドとも言われており、会員制のエクスクルーシブなスタジオでは、スタートアップの創設者がパートナーや投資家候補を探しにくることも少なくないそう。

とはいえ、誰もがスタジオに通って瞑想する時間があるわけではありません。そのため、より一般に浸透しているのが瞑想のためのアプリです。Inscapeでもアプリを提供しています。

ベストアプリに選ばれた「Meditation Studio」

個人的にいくつか使ったなかで一番気に入っているのが、「Meditation Studio」という瞑想アプリです。

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従来の瞑想アプリは、月会費制であったり、それぞれのコンテンツが有料のものが多いなか、「Meditation Studio」は3.99ドルで購入すると、全てのコンテンツが無料で楽しめます。初心者向けの入門コース習慣を見直すためのコースなど、15~19セッションのコースや、ストレス、不眠、不安などの症状別のセッションなど内容も充実しており、複数のインストラクターからさまざまなスタイルのメディテーションセッションが受けられるのが魅力。 同アプリは2016年のアップル社のベストアプリトップ10に入っているほど人気だそう。

食事や運動に気を使うニューヨーカーが、最後の関門として熱心にケアをするのがマインド(精神)。このマインドフルネスや瞑想は、もはやトレンドを超えて、欠かせないものとして浸透しています。

photo by Thinkstock/Getty Images

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