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ドバイで「空飛ぶタクシー」の試験開始、世界初の導入目指し

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/26
ドバイで「空飛ぶタクシー」の試験開始、世界初の導入目指し © REUTERS ドバイで「空飛ぶタクシー」の試験開始、世界初の導入目指し

[ドバイ 25日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のドバイは25日、空飛ぶタクシーに使用するドローン(無人機)の試験飛行を開始した。世界初となるドローンタクシー導入を目指している。

ドローンはドイツのボロコプター社が開発。2人乗りのヘリコプターに似た形状で、屋根部分の大きなリングに18基のプロペラが付いている。試験飛行は無人で行われた。

ドローンの最大飛行時間は30分。予備バッテリーなどのほか、最悪の事態に備えてパラシュート2個が積まれるなど、安全対策も講じている。ボロコプター社は5年以内の運用開始を目指しているという。

空飛ぶタクシーについては、エアバスが2020年までに自動操縦機の導入を目指しているほか、米グーグルの共同創始者ラリー・ペイジ氏が支援するキティ・ホークや、ウーバーも開発を手掛けている。

UAEはハイテクを活かした未来志向の社会を目指して他のアラブ諸国との差別化を図っており、これまでに地域初の無人運転鉄道システムやロボット警官を導入。アラブ世界をイノベーションでリードする方針を示している。

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