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ドリーマー在留制度、トランプ氏「民主党と合意近く」

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/14

[ワシントン 14日 ロイター] - 幼少期に親と不法入国した「ドリーマー」の在留を認める制度「DACA」を巡り、トランプ米大統領は14日、議会民主党指導部との合意が近いとの認識を示した。

ただ、国境の安全保障対策を合意に盛り込む必要があるとも強調し、民主党をけん制した。前日に議会民主党指導部と協議している。

トランプ氏は記者団に「(合意に)かなり近づいたが、大規模な国境安全保障措置が必要だ」と語った。

ツイッター投稿では「職業を持ち、一部は軍で任務に就く、善良で教育を受け、洗練された若者を追い出したいと本気で考える人はいるのか」と述べ、国外追放を望まない考えをにじませた。

その後フロリダ州に降り立った際には、「ごく短期間で予算や他の方式を採用するのかと関係なく、(メキシコ国境の)壁の資金を確保するという認識が必要だ。さもなくば、われわれは何もしない」と語った。

前日、トランプ氏と協議した民主党のシューマー上院院内総務とペロシ下院院内総務は、壁建設に反対する立場を重ねて表明した。

トランプ氏は、ライアン下院議長やマコネル上院院内総務も、入国管理問題を巡る合意の可能性に関与しており、共和党とともに対処するとした。

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