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ナイナイ・岡村隆史の“大阪シフト”顕著……相方・矢部浩之とは「実質解散状態」寸前に?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/09/01 20:30
© Cyzo 提供

 8月26日、ナインティナインの岡村隆史が、大阪で行われた『第一回大阪泉州夏祭り』にシークレットゲストとして登場し、DJプレイを披露し会場を沸かせた。

 岡村はレギュラーを務める『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)において即興でプレイを披露し曲名を当てさせる「DJ TAKASHIのスクラッチクイズ」を行うなど、DJプレイにハマっている。地元大阪のフェスへの登場で強化されたのが岡村の大阪シフトだろう。

「岡村さんはかねてより、将来的には大阪に拠点を置きたいと話しています。関西ローカルで『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)、『おかべろ』(関西テレビ)と2本のレギュラー番組を持ち、お正月は毎年実家へ帰省しています。今回の出演イベントでは、2014年に亡くなったやしきたかじんさんの遺志で開催された『大阪のために頑張った人』を表彰する『たかじんAWARD』が発表されるなど、大阪に特化したイベントです。岡村さんの出演の背景は、大阪第一の思いもあったのでしょう」(放送作家)

 そこで懸念されるのが相方である矢部浩之との関係だろう。コンビそろっての定期的なレギュラー共演は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のみであり『めちゃイケ』は、打ち切り寸前と言われている。ナイナイとしての活動は、このままフェードアウトしてしまうのだろうか。

「さすがに解散はないにせよ、ウッチャンナンチャンや、ホンジャマカのように、お互いのソロ活動にメーンが置かれ、実質解散状態へ至るのではないでしょうか。もともと岡村さんが体を壊したきっかけも、多忙なレギュラー出演に、一人芝居のスケジュールを詰め込んだことが原因の一つとされています。DJプレイのように、自分の興味が持てるものを、自分のペースでこなしていく。それが世の中の需要とマッチしていくのがベストといえるかもしれません」(同)

 岡村に限らず、東野幸治や月亭方正など、大阪に拠点を移しつつある大物芸人は多い。大阪のテレビ番組は全国放送に比べて規制が少なく、自由な番組作りが可能となる。芸にこだわりの強い岡村にとって、大阪の居心地が良いのは確かだろう。

(文=平田宏利)

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