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パナソニックの4─6月営業益は+16.9%、車載・産業向けけん引

Reuters のロゴ Reuters 2017/07/31
パナソニックの4─6月営業益は+16.9%、車載・産業向けけん引 © REUTERS パナソニックの4─6月営業益は+16.9%、車載・産業向けけん引

[東京 31日 ロイター] - パナソニック(6752.T)が31日発表した2017年4─6月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年比16.9%増の839億円に拡大した。航空機向け娯楽システムや通信などを手掛けるアビオニクス事業はさえなかったが、車載向け部品や産業向けモーターなどが利益を押し上げた。

売上高は前年比5.1%増の1兆8652億円だった。アビオニクス事業の不振をスペインの自動車部品大手フィコサ社の新規連結や二次電池などの販売増でカバーした。

通期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比21.0%増の3350億円と、トムソン・ロイターがまとめたアナリスト17人の予測平均値3442億円をやや下回る水準となっている。

会見した梅田博和・最高財務責任者(CFO)はアビオニクス事業が減収減益になったことについて「前年の第1・四半期までは特需があった」と説明。「(前年の)第2・四半期以降は平準化している」として反動減は継続しないとの見方を示した。

*内容を追加しました。

(志田義寧)

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