古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

ピース又吉、芥川賞『火花』に「こんなん俺でも書けた」と批判されるも沈黙!! 小倉智昭にブチ切れた勢いは?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/07/28
© Cyzo 提供

 19日、ピースの又吉直樹が東京・神保町花月で、落語家の桂文珍と『神保町大阪文化祭!』のイベントに登場した。又吉は、芥川賞受賞・累計発行部数約240万部を突破した自身の処女小説『火花』(文藝春秋)の次回作について「火花のプレッシャーはもうない」「アイデアが降りてきている」と語り、自信をのぞかせた。しかし、横にいた文珍から「(『火花』に賞を与えた)文藝春秋は何を考えているんでしょうか」「こんなん、俺でも書けた」と厳しい言葉が飛ぶと、苦笑いするほかなかったという。

「又吉のこの態度には、ファンから『ガッカリした』『何か言い返したれよ』『この前の威勢はどうしたんだよ』と、批判の声が上がっています。おとなしそうな又吉にこの声はないだろと思う人も多いでしょうが、又吉は昨年、小倉智昭と“やり合って”ファンを沸かせたことがありますからね。今回もそういった“ワイルド又吉”を見たかったのでしょう」(芸能記者)

 昨年6月に『火花』が芥川賞にノミネートされた際の取材で、又吉は『とくダネ!』(フジテレビ系)の記者から「候補作になった気持ちを俳句で」と依頼されると、「それは『1,600字でこの状態を記事にして下さい』というのと、ほぼ同じことですよね」と、若干イラッとしたそぶりを見せながら拒否した。この様子が『とくダネ!』内でオンエアされると、小倉は「芸人さんの気持ちで、シャレでやってくれればいいのにね。もう本人完璧に小説家になってますよね」と、笑みを浮かべながらも苦言を呈したのだった。

 この発言に又吉は怒ったのか、その夜、自身のTwitterで「川柳とか俳句ふってきた人、とくダネ!の人やったんですね」とつぶやくと「今更ですが、川柳できたよ。『おっさんの 愚痴聞く朝は 楽じゃない』お、ぐ、ら、で作ってみたよ。ウケますように。感想は司会者川柳でどうぞ」と、完全に小倉にケンカを売った。すると翌日、小倉は「また朝か 夜も遊ばず 司会業」と、「また、よ、し」で返したのだった。

「これは相当な反響を呼んで『よくあんな大御所にケンカ売れたな』『謙虚な又吉もいいけど、尖がっている又吉も好き』『よく言った又吉!』『又吉にもオヅラさんにも拍手』と、好評を博しました。さらに、この一連の流れは、松本人志と東野幸治が出演する『ワイドナショー』(同)に小倉が出演した際にも取り上げられて、小倉が少し怒ったような様子でそのときのことを話すと、松本が『怖いわー』、東野が『うちの後輩がすいません』と、謝罪するような場面もありました」(同) 

 このことから、又吉には意外と尖っているというイメージが付き、ファンもそれを求めるようになったということだろうか?「今回は事務所の直属の先輩で、しかも対面ということもあって、又吉にはこの場でやり返すほどの度量はありませんでしたね。それどころか『師匠と2人でゆっくりとお話できて、すごい楽しかったです』と発言するなど、終始へこへこしていました。大好きな小説、それも芥川賞を受賞した自身の小説が『こんなん俺でも書けた』なんて言われたら穏やかではいられないと思うんですが、その気持ちをぜひ表に出して、ファンを沸かせてほしかったです」(同) 

 次に“ワイルド又吉”が見られるのは、いつになるのだろうか?

サイゾーの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon