古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

フェイクニュース検出技術の開発にNSFが30万ドルの助成金 米ペンシルベニア州立大学

ITmedia NEWS のロゴ ITmedia NEWS 2017/09/07
フェイクニュース検出技術の開発にNSFが30万ドルの助成金 米ペンシルベニア州立大学: ドンウォン・リー教授とシャム・サンダー教授(Image via Pen State) © ITmedia NEWS 提供 ドンウォン・リー教授とシャム・サンダー教授(Image via Pen State)

[AP通信] 米ペンシルベニア州立大学の2人の教授が全米科学財団(NSF)から30万ドルの助成金を受け取った。両教授は、デジタル機器を使ってフェイクニュースを一掃する技術の開発を目指している。

 ペンシルベニア州立大学によれば、情報科学テクノロジー学部のドンウォン・リー教授とコミュニケーション学部のシャム・サンダー教授がこのプロジェクトを担当しているという。

 リー教授はフェイクニュースについて、「何十年も前から存在しているが、インターネットとソーシャルメディアプラットフォームにおいて悪化してきた」と指摘。

 両教授は「フェイクニュース特有の指標」を研究し、デジタル機器を使ってそれらの指標を含む記事を識別し一掃するための複雑な公式を策定する計画だ。

 サンダー教授は20年前からオンラインニュース消費の心理学を研究している。

 AP通信をはじめとするメディア各社もフェイクニュースを特定するためのさまざまな取り組みを進めている。最近は、昨年の米大統領選において一般投票の得票数でもドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を上回ったとするフェイクニュースがソーシャルメディアの見出しを飾った。

(日本語翻訳 ITmedia ニュース)

(C) AP通信

ITmedia NEWSの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon