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ポケモンGOに隠し要素! 激レアな「金コイキング」と「赤ギャラドス」をゲットした

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/03/24
ポケモンGOに隠し要素! 激レアな「金コイキング」と「赤ギャラドス」をゲットした: 発見された「金のコイキング」と「赤のギャラドス」。なんとも派手なカラーが目を引く © ITmedia Mobile 提供 発見された「金のコイキング」と「赤のギャラドス」。なんとも派手なカラーが目を引く

 Pokemon GO(以下、ポケモンGO)では3月23日から3月29日まで、「みずタイプのポケモン祭り」を開催中だ。イベント期間中は「みずタイプ」のポケモンが出現しやすくなり、その中にはレアポケモンの代表格である「ラプラス」も含まれるとあって、ポケモントレーナーの間ではかなりの盛り上がりを見せている。

 しかし、このイベント開始直後からラプラス以上にレアなポケモンをゲットしたとの報告がネット上で相次ぎ、一部で注目を集めていることをご存じだろうか。

 それはなんと弱いポケモンの代名詞である「コイキング」。……と言っても普通の赤いコイキングではなく、「金のコイキング」だ。また、コイキングの進化後であるギャラドスについても、通常色の青ではなく、「赤のギャラドス」を入手したという報告が続いている。

 発見当初はフォトレタッチによるイタズラ説もささやかれたが、同様の報告が多数寄せられたことで、徐々に事実だと認知されたようだ。実際に編集部でも運よく金のコイキングをゲットできたので、その一部始終を紹介しよう。

●「金のコイキング」をゲット

 マップビュー(いわゆるフィールド画面)では、金のコイキングもこれまでと同じ赤のコイキングとして表示されるため、両者を見分けることはできない。赤のコイキングだと思って見逃さないよう注意が必要だ。

 画面上のコイキングをタップすると、ボールやきのみを投げるポケモン遭遇画面に切り替わる。ここで金のコイキングだった場合、キラキラ光るエフェクトとともにその姿を現す。つまり、金のコイキングかどうかはマップビューでタップしてみればすぐ分かる。

 特別な色だからと言って捕獲率が低いわけではないようで、特に問題なくゲットできた。ポケモンボックスを見てみると、ちゃんと金のコイキングとして表示される。タップしてみると、赤のコイキングとは違って、キラキラ光るエフェクトが加わっている。

 ポケモンボックスでポケモンを複数選択して博士にまとめて送ろうとしても、金のコイキングは「色違いのポケモンは送れません!」と表示されて選択できない。同様に、金のコイキングを表示した状態で一匹だけ博士に送ろうとしても「色違いのポケモンを送りますか?」と再確認される。

 このように、誤って色違いのポケモンを博士に送ってしまわないための機能も加わっており、それだけレア度が高いことが分かる。

 金のコイキングはポケモン図鑑にも登録される。アプリをバージョン0.59.1(App Store上では1.29.1)にアップデートするとポケモン図鑑に性別ごとの表示機能が加わるが、色違いのポケモンもゲットすると別々に表示されるようになるのだ。今後は完璧な図鑑完成のハードルがぐんと上がることは間違いない。

 ここで一つ気になるのが、金のコイキングは進化すると何色になるのか、ということだ。色違いのポケモンは色違いのポケモンに進化すると思いたいところだが……。

●「赤のギャラドス」をゲット

 試しに金のコイキングを進化させてみたところ、やはり赤のギャラドスとなった。貴重な色違いのポケモンを進化したら通常色になってしまったという悲劇は起こらないので、安心して進化させられる。

 赤のギャラドスも金のコイキング同様、誤って博士に送ってしまわないよう配慮されている。

 ポケモン図鑑での表示も同様、赤のギャラドスとして新たに追加される。

 こうして金のコイキングと赤のギャラドス、みずタイプ祭りで最もレアと思われるポケモンたちをゲットできた(金のコイキングは進化したのでいなくなってしまったが)。

●「色違い」の登場でポケモンGOがもっと楽しく

 本家の携帯ゲーム機用ポケモンでは1999年発売の『ポケットモンスター金・銀』から色違いのポケモン(シャイニーポケモンとも言われる)が出現するようになった。ポケモンGOでもこれにならい、金・銀(ジョウト地方)のポケモンを追加したこのタイミングで、色違いの要素もひそかに導入したものと予想される。

 というわけで、本家ポケモンでは以前から金のコイキングも赤のギャラドスも登場していたが、こうした色違いのポケモンが出現する確率は最新作の『ポケットモンスター サン・ムーン』で1/4096と言われており、非常に低い。知っていてもゲットするのは困難だ。そのため、わざわざ色違いのポケモンを厳選して育てることにこだわりを持つトレーナーも一部に存在する(色違いでも強さは通常のポケモンと変わらないのにだ)。

 ポケモンGOでも金のコイキングが出現する確率はかなり低いが、ネット上の報告を見る限り、本家ポケモンほど低くはないようだ。今回編集部でもイベント開始から30匹程度のコイキングを捕まえただけで、金のコイキングに出会えた(運がよかったのかもしれないが)。

 現状では金のコイキングと赤のギャラドス以外、ポケモンGOに色違いのポケモンは出現しないようだ。しかし、これから色違いのポケモンが続々と追加されるとしたら、既存のポケモンを捕まえる際の楽しさが大きく向上するだろう。実際、今回の隠し要素によって、散々捕まえて見飽きたコイキングを新鮮な気持ちで探し求めることができた。

 今後より多くの色違いポケモンが現れるようになることを期待したい。

●追記:金のコイキングを正式発表

 米Nianticは3月24日(現地時間)、ポケモンGOで通常と色が違う金のコイキングが見つかったと正式発表した。赤のギャラドスについては発表されていない(日本時間2017年3月25日12時現在)。

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