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メキシコ中銀、金利7%に据え置き 地震の影響を注視

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/28

[メキシコ市 28日 ロイター] - メキシコ中銀は28日、政策金利を7%に据え置いた。決定は全会一致で市場の予想通り。

中銀は、同国を襲った地震の影響で物価が一部上昇する可能性はあるものの、一時的となる見込みで、最近の利上げはインフレの減速を後押ししているとの認識を示した。

ロイターのアナリスト予想では、21人全員が据え置きを予想していた。

政策金利の据え置きは2回連続。それ以前は過去7回の会合で利上げを実施し、金利は約8年ぶりの高水準に到達した。2015年末以降の利上げ幅は4%ポイント。

中銀は声明で「総合インフレは前年比の伸びが天井を打ったもようだ。これには地震によって起こり得る影響は含まれていないが、起きたとしても短期的かつ一時的にとどまるとみられ、インフレは下方トレンドをたどると予想される」と述べた。

メキシコでは今月に入り2回の大きな地震が発生し、430人以上が死亡した。

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