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ヤクルト、巨人に打ち勝つ 古野が今季初勝利

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2014/04/30 毎日新聞

 ○ヤクルト9−1巨人●(30日・東京ドーム)

 ヤクルトが打ち勝った。1点リードの三回、山田の2点二塁打など7安打を集中して5点を挙げ、九回も効果的な2本塁打が出た。古野は今季初勝利。巨人は先発・セドンの制球が甘かった上、ボークや暴投で自滅した。

 ◇顔ほころぶプロ2勝目

 ヤクルト・古野は昨年8月以来のプロ2勝目に「どんな形でも、勝てたんで」と顔をほころばせた。得意のシュートで右打者の内角をつき、スライダーを織り交ぜて四回まで無安打。七回途中、1失点で交代したが、小川監督も「よく投げた」と評価した。今季は先発を任されているが、ここまで白星とは無縁。小川、木谷に続き、チームの先発陣でやっと3人目の勝利投手となり「勝ちに貢献できたのが何よりうれしい」と責任を果たした安堵感も口にした。

 ◇巨人セドン、来日初黒星

 これまで安定した投球を見せていた巨人の新外国人、セドンが3回もたなかった。三回1死から飯原、畠山に連打を許すと、続く相川への初球はボーク。傷口を広げて相川に適時打を浴びると、暴投でさらに1点を失い、最後は山田に左翼線2点二塁打を浴びた。来日初黒星となったが「悲観はしていない」と淡々とした口調。右打者の内角に投げきれなかったことが原因と分析し、「小さな修正で大丈夫」と強気で、川口投手総合コーチは「(昨年の)韓国で最多勝の修正力に期待しましょう」と語った。

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