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レッド・ツェッペリンを完コピする、8歳児の天才日本人ドラマーとは何者か

ローリングストーン日本版 のロゴ ローリングストーン日本版 2018/06/13 18:30 HANK SHTEAMER

© Culture Entertainment Co.,Ltd. 提供 米ローリングストーン誌が絶賛するレッド・ツェッペリンのカバーを華麗に演奏する8歳児の日本人ドラマー、相馬よよか8歳。超人技の領域で「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」を完全カバーにする映像をチェックしよう。

レッド・ツェッペリンの「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」におけるジョン・ボーナムのドラムは、バンドの演奏の中でも伝説として語り継がれている。とくにヴァースで展開するキックドラムの頭抜きパートは非常に技巧的なリズムとして有名。だからこそ、8歳児のドラマー相馬よよかの動画には驚かされる。

日本の神童は2歳でドラムを始め、現在は家族と一緒にバンドを結成。ツェッペリンのこの曲をこともなげに完奏し(25秒あたりの彼女の脚の動きに注目)、カウベルの使い方もセンス抜群だ。

いまインターネットにはカバー演奏の動画でいっぱいだ。しかもその大半は、彼女のようなチビッコ演奏。だが彼女の演奏は別格だ。女性ドラマーのコンテスト「Hit Like A Girl」の応募作品として撮影されたものだが、演奏が正確さはもちろんのこと、軽快かつ心から演奏を楽しんでいる姿が印象的だ。これこそまさにボーナム・スタイル。彼のこうしたスタイルがツェッペリンのリズムセクションを特別なものにしているのだが、それは簡単に真似できるものではない。

さらに歌。ドラムキットを操りながら、よよかはコーラスまでこなす。喜びと自由な精神が、彼女の中からあふれ出す。これはもう「愛らしいちびっこがドラムを演奏してますよ」の域をはるかに超え、超人技の領域にまで達している。

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