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ワンミス=死 VR脱出ゲーム「I Expect You To Die」

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/09/28
ワンミス=死 VR脱出ゲーム「I Expect You To Die」 © KADOKAWA CORPORATION 提供 ワンミス=死 VR脱出ゲーム「I Expect You To Die」

 今回紹介するのは、ワンミスが死に直結するスリル満点のVR脱出ゲーム「I Expect You To Die」。SteamのVR脱出ゲームの中ではかなりの人気を誇り、プレイヤー数も比較的多い部類に入るタイトルだ。いわゆる「死にゲー」に分類されるタイプのゲームとなっている。  プレイヤーはエージェントとなり、ゲーム内の様々なミッションをこなしていく。脱出ゲームに近いが、失敗したら即死亡というシビアなルールだ。ゲームスタート時に入るホームでは、ミッション中に登場するオブジェクトを持って操作を試せる。本番でしくじらないよう、よく練習しておこう。  各ステージでは、プレイヤーはミッションを達成するためにあらゆる手段を講じることとなる。しかし、脱出ゲームは一筋縄ではいかないもの。随所に様々なトラップが仕掛けられており、少しのミスですぐにゲームオーバーになってしまうため、一発でミッションをクリアするのは至難の業だ。オブジェクトの操作手順を間違えたりしただけでもゲームオーバー、”死に覚え”型のゲームとも言える。一応ステージ内を探せば仕掛けの解き方を書いたメモを発見できるのだが、メモをよくよく読んでみるとトラップだったということも。  このほか、潜入ミッションも準備されている。たとえば、窓ガラスの外から部屋の中のアイテムを探すことになるのだが、手元に銃が置いてある。銃があればつい撃ちたくなってしまう読者もいるかもしれないが、ここはグッとこらえよう。撃った途端警報が鳴り、ゲームオーバーになってしまうからだ。  他にも、一見役に立たなさそうなモノが意外と使えたりするので、いろいろ試してみよう。場合によっては説明書も置かれているから、読んでみるのも良いだろう。それがプレイヤーの求めている結果をもたらすかは、わからないが…。  気になったのは、言わずもがな非常に高い難易度設定。一度も死なずにクリアするのはほぼ不可能である。冒頭でも紹介したが、死にながら解法を探すタイプの死にゲーだ。筆者も最初のステージをクリアするのに10回以上ゲームオーバーになってしまった。根気のいるゲームだが、その分クリアした時の喜びは計り知れない。それが死にゲーというジャンルの醍醐味でもある。  本作には多くの仕掛けやオブジェクトが実装されており、単純に触っているだけでも楽しめる。ステージに配置されたオブジェクトはどれも触ってみたくなるようなリアルさが魅力的だ(触ったら大抵ゲームオーバーだが)。リアルな挙動と言えば、人気作品である「Job Simulator」が有名だが、それにも劣らない完成度になっている。謎解きが好きで根気のあるVRゲーマーにはぜひとも遊んでほしいタイトルだ。 I Expect You To Die 開発元  Schell Gamesパブリッシャー Schell Games システム要件 OS:Windows 7 SP1 64 bit 以降 CPU:Intel i5-4590 と同等かそれ以上 GPU:NVIDIA GeForce GTX970/AMD Radeon R9 290 以上 RAM:8GB VRヘッドセット:HTC Vive/Oculus Rift価格 Steam:2480円 © 2016 Schell Games LLC. SCHELL GAMES, I EXPECT YOU TO DIE and related logos are trademarks of Schell Games LLC. ■関連サイト I Expect You To Die

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