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一年中UVケアが必要なのは、肌より「目」でした

cafeglobe のロゴ cafeglobe 2017/04/23 cafeglobe編集部
一年中UVケアが必要なのは、肌より「目」でした © cafeglobe 提供 一年中UVケアが必要なのは、肌より「目」でした

春の紫外線は、肌のUVケアだけではカバーできないことが研究でわかっています。肌以外のある場所にも、大きなダメージを与えているのです。

その場所は、目

金沢医科大学の眼科学講座教授、佐々木洋氏によると、肌と同じくらい目のUVケアもおこなったかどうかが、ものをいうのです。

「肌(頭頂部)が浴びる紫外線量は、夏と冬では約5倍の差があるのに対し、目は冬になっても夏の約半分程度の紫外線を浴びます。肌は、春から夏の10時〜14時がもっともUV対策の必要な時期ですが、目は一年中、朝から夕方まで対策が必要です」

顔の彫りが浅い日本人は、彫りが深い西洋人よりも目に紫外線を浴びやすいという結果も出ています。日本人が帽子をかぶってやっと、西洋人の彫りと同等レベルで目の紫外線避けができるそうです。

毎日続ける内面からのUVケア

医師で医学博士の日比野佐和子先生によると、皮膚老化の外的要因の約80%は、紫外線によるものだそうです。肌の真皮にまで到達する紫外線A波が皮膚繊維を壊し、弾力性を低下させ、シワやたるみの原因を作っているとのこと。

先生ご自身も、UVケアコスメやサングラスで外的要因から身を守るとともに、食事、運動、睡眠など、内的要因からおこる肌老化をケアしていると教えてくれました。

食事

・1日の平均カロリー摂取量より30%〜40%低くする

・フルーツ、野菜、たんぱく質をじゅうぶん摂る

・夜の生野菜、フルーツを避ける

運動

・1日15分か、毎週90分の運動(台湾国立医療研究所観察研究)

・暇があればストレッチ

睡眠

・寝る前に甘いもの、重い食事、アルコール、カフェインを摂取しない

・昼間じゅうぶんに運動しておく

・寝る1時間前にぬるま湯で身体をあたためる

・水を飲む

日比野先生にはじめてお目にかかったとき、正直「まだ20代の先生に老化対策なんて言われても説得力ないわ」と思ったのですが、なんと先生、今年で47歳になられるとのこと! しかも人工的な美しさじゃなくて、本当にナチュラル。

先生の格言

年をとるのは止められないけど老化は止められる

20代だと信じて疑わなかったわたしは、すっかり先生のUVケア習慣を取り入れる気になりました。

意外に簡単な目のUVケア

目のUVケアでもっとも有効なのは、目がすっぽり隠れる大きさの紫外線防止機能がついたサングラスをかけること。アスファルトの上で、97%以上の紫外線対策が可能です。

コンタクトも、せっかく装着するならUVケア対策が施してあるものがベター。ワンデーアキュビューのように、UVケアが標準装備してあるメーカーのものを選べば、黒目部分の対策はOKです。

これまで、サングラスは着用シーンを選ぶので、仕事の時は持ち歩かなかったわたし。目が受ける紫外線の現実を知った取材の帰り道、サングラスを買ったことは言うまでもありません。

[ワンデーアキュビュー]

image via Shutterstock

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