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三度の飯とツブツブ明太子が好きなあなたへ!「めんたいパーク大阪ATC」行ってみた

エキサイト Bit のロゴ エキサイト Bit 2017/05/11 かるめら
© Excite Bit 提供

突然ですが、皆さんは明太子を一ヶ月のうちどのぐらい食べていますか? ごはんにのせたりスパゲッティに混ぜたり、いろいろな形で食べていますよね。そんな身近でおいしい存在である明太子のテーマパークが、なんと大阪にあるそうなのです。というわけで今回は、株式会社かねふくが運営する「めんたいパーク大阪ATC」を取材しました。

めんたいラボで明太子の歴史を学ぼう

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場所は大阪市営地下鉄ニュートラム「トレードセンター前」駅すぐそばにある大阪ATCビルの2階。マスコットキャラクター「タラピヨちゃん」をかたどった入場ゲートが目印です。

まず最初、入場ゲート右手にある「めんたいラボ」では、明太子にまつわるさまざま雑学を知ることができます。

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たとえば、明太子はどのような材料から作られているのかご存じでしょうか。 タラの卵? 惜しい! タラはタラでも、ある特定の種類の卵でなければおいしくならないのです。それは「スケソウダラ(スケトウダラ)」という魚。我々が普段口にしている明太子は、オホーツクやベーリングの深い海に生息している彼らの卵からのみ作られているのです。

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そしてその卵も成熟度合いによって、皮が分厚く見た目の粒々感が弱い「ガム子」や、水分を吸って目のような模様がついている「目付」といった種類に分けられます。その中でも、粒々感が非常に強く形の整った「真子」というものが、生で食べる明太子の材料としては一番優れているのです。お店に買いに行く際役に立ちそうな知識ですね。

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そんな明太子を発明したのは誰でしょうか。めんたいラボの説明によれば、それは樋口伊都羽(いづは)という明治時代の商人なのだそうです。その当時、韓国釜山の港で食べられず廃棄されていたスケソウダラの卵を商品化できないかと考えた彼が、それらを塩と唐辛子に漬けて加工し、明太子の元祖的存在を発明しました。終戦によって明太子の製造は一時途絶えてしまったのですが、その味をなつかしむ人々の手によって復活し、今なお日本中で広く愛され続けているのです。

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そして、このめんたいラボの中にある「工場見学」コーナーでは、明太子が完成するまでの工程を一から十まで見ることができます。

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解凍した明太子を選別、塩漬けや調味液漬けを施し、さらにそれらをラッピングしていくといった加工の課程は、めんたいパークでしか見ることができません。実際にその場で明太子が作られているので、雰囲気はほぼ工場そのまま。

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そんなできたてほやほやの明太子を、なんとすぐそばの「試食コーナー」でいただくことができます。キラキラの新鮮な明太子はツブツブ感満載で甘辛い! ホカホカのごはんがほしくなってくる味ですよ!

明太子たっぷりのおにぎりをほおばろう

もうお腹ペコペコ! 試食だけでは物足りない! そんなときには「フードコーナー」でお昼ごはんを食べましょう。定番料理から変わり種メニューまで、明太子を使ったあらゆる料理が盛りだくさんなのです。

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中でもすごいのが「できたて明太子ジャンボおにぎり」。通常のコンビニで販売されているめんたいおにぎりと比較して大きさ2倍、そして中身は3倍以上もの明太子が使われているから、どこからかじっても明太子の味がいっぱい。

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中を割ってみればこの通り、明太子があふれんばかり。そして、海苔は愛知県鬼崎漁港からの直送品、お米は山形県産の「はえぬき」を使用という贅沢づくし。これがたった380円ってはっきり言って安すぎます!

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デザートにはちょっぴり変わり種、めんたいソフトクリームをどうぞ。ひんやり冷たいその甘みはクリームチーズのようと思いきや、後からうまみある辛さがピリリ! その他、明太子ソーセージがついたビールや明太ぶたまんなど、ここでしか食べられない絶品明太子料理が目白押し。

「明太子は嗜好品。おいしくなければ買ってもらえない。だから確実に『おいしい』と言ってもらえる商品を揃えています」と、株式会社かねふくめんたいパーク大阪の竹内さんも語る通り、その味のレベルは非常に高いです。明太子好きなら間違いなく毎日通いたくなるでしょう。

絶品明太子お土産をテイクアウト

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明太子に関するあらゆるコーナーを体験し、おいしい明太子料理を食べてすっかり楽しい気分。でもまだ何かたりない、やっぱりおみやげが必要だ! そんなときには「工場直売店」へお立ち寄りください。

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工場直送の新鮮明太子詰め合わせはもちろんのこと、オニオンやごまだれと掛け合わせた「明太子ソースドレッシング」、「いわし明太」に「紅サケ明太」、「明太子せんべい」などバラエティ豊かな明太子みやげを購入することができちゃいます。

こんなに明太子づくしな明太子パーク大阪ATC、入場料はなんと無料! 明太子好きは必ずチェックですよ!

(かるめら)

めんたいパーク大阪ATC

〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北二丁目1−10 ATCビルITM棟2F G-1

営業時間:11:00~18:30

TEL:06-6616-0089

入場料金:無料

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