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三浦大知、中居正広のパフォーマンスの影響力を語る「日本ではダンスといえばこれ」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/23 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)1月22日放送回「振付師の世界 Part.2 feat.三浦大知」に、三浦大知、振付稼業 air:man、MAIKO、WARNERの4人がゲストとして出演した。

(関連:三浦大知、ヤスタカ × きゃりー、SKY-HI、チャランポ、BRADIO…存在感が生み出す“発信力”)

 同番組は、ライブ&トークハウス“関ジャム”にゲストアーティストが出演し、ライブとトークを披露する音楽番組。他にも番組には、黒沢かずこ(森三中)、加藤諒が登場した。

 まず2016年にヒットした星野源の“恋ダンス”についてMAIKOは、「難しそうに見えるが意外とやってみると出来る」のがポイントだとし、三浦は「バストアップ(=手の動き)がすごく重要。(だから)目につく、キャッチーになる」と分析。

 続いて話題は、それぞれの振り付けのこだわりに。air:manは「“こだわらない”のがこだわり」としながらも、NEWSの「チャンカパーナ」では「マイクスタンドを女性に見立てる」振り付けや、男女を表現した指の動きを入れるなど「曲の世界観を形に表す」ことにこだわったことを明かした。三浦はジャニーズの振り付けについて、「元々はジャズの要素が強かったけれど、今はいろんな振り幅があって勉強になる」と感心した様子を見せた。またWARNERは「体幹」にこだわっていることを明かし、特に「AKBグループ史上最高難度の振り付け」を頼まれたというNMB48の「Must be now」の振り付けは体幹をフルに使ったものだと話した。一方MAIKOは、「サビの振り付けは簡単に。サビ以外はあえて難しく」しているという。ダンサーが最も苦戦したというきゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」を、きゃりーは2時間くらいで覚えたとMAIKOが明かすと、大倉忠義は過去に番組で「ファッションモンスター」を踊ったことを振り返り、「3日ぐらいかかった……」と落ち込んだ表情を見せた。

 そして、VTRを通じて名曲ダンスのルーツを探るコーナーへ。2014年発売の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」で流行したランニングマンは、1980年代後半に流行した「ニュージャックススタイル」がルーツであると紹介。三浦は「ランニングマンだけで合わせるのは難しい」とし、「手の振りや仕切り直しのステップで初心者にも親しみやすくなった」と流行の理由を分析した。また、中居正広がよく披露するダンスはロック(静止する)ダンス=トゥエルが起源だとわかると、錦戸亮は「レッスンでこれだけ1時間やってた」と思い出を語り、三浦は「日本ではダンスといえばこれ。中居さんの影響は大きい」とコメント。さらに「すごいと思った振り付け」に話が及び、三浦は「スキルを超越した表現力」があるとしてSiaの「アライヴfeat.土屋太鳳」で踊る土屋を挙げると、土屋が実はair:manの教え子だったことが判明し、スタジオが驚く場面もあった。

 次回1月29日の放送では、松下奈緒、DJ KOO、塚地武雅(ドランクドラゴン)、岡崎体育を迎えて「J-POP検定」を放送する予定だ。(向原康太)

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