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上戸彩『昼顔』劇場版、試写会が苦笑の渦! 「裏切られた」「ラストが滑ってる」と不評のワケ

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/05/21
© Cyzo 提供

 上戸彩主演の劇場版『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』が、6月10日に公開される。現在、先行試写会の真っ最中だが、ある会場では上映後、客席から苦笑が巻き起こっていたという。

 フジテレビ系で2014年に放送されていた連続ドラマ『昼顔』は、平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とスマッシュヒットを記録し、“昼顔妻”なる流行語も生み出した。同ドラマは、上戸演じる主婦・紗和と、高校教師・北野(斎藤工)のW不倫物語。2人は再婚を誓うものの、その禁断の関係は明るみとなり、示談交渉の結果、紗和は夫と離婚して独身に、北野は妻とともに遠く離れた地に引っ越してしまうというクライマックスだった。

「劇場版は、そこから3年後のストーリーで、偶然再会した2人が再び関係を持ち始め、またしても再婚へと歩みを進めていくという内容です。ところが、終盤で見られる怒涛の展開には、閉口せざるを得ませんでしたよ」(試写会を訪れた週刊誌記者)

 劇場版では「地上波では放送不可能な、壮絶なクライマックスに期待がかかっていたのですが、正直裏切られた気分」(同)というが……。

「ドラマ版と同じ監督・脚本家なのに、ありきたりなお涙頂戴ストーリーで、ただただ滑っていました。なんというか、不倫を否定するようなテーマが見え隠れし、ラストも『不倫はよくない』『バチが当たる』といわんばかり。“コンプライアンス”を気にしすぎて、守りに入っている制作側の姿勢が透けて見えていただけに、客席からは苦笑いが漏れていましたよ」(同)

 “ドロドロ恋愛ドラマ”として大ヒットを飛ばした、2010年放送の連ドラ『セカンドバージン』(NHK総合)も、その後劇場版が制作・上映されたが、最終興収4億2000万円と大爆死を喫している。フジでは近年まれに見るヒットコンテンツとなった『昼顔』も、同じ末路を辿ってしまうのだろうか。

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