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中韓、海洋境界で協議=3年ぶり、首脳会談前に

時事通信 のロゴ時事通信 2014/06/17 JIJI Press

 【ソウル時事】韓国政府当局者は17日、韓国と中国が12日にソウルで、海洋境界の画定に関する非公開の局長級協議を行ったことを明らかにした。この問題をめぐる局長級協議は、2011年以来3年ぶり。

 中韓は黄海、東シナ海で排他的経済水域(EEZ)が一部重複。韓国が「中間線」を境界とするよう求めているのに対し、中国は海岸線の長さや沿岸の人口などを考慮して境界線を決めるべきだと主張している。

 12日の協議で、韓国は外務省の康禎植国際法律局長、中国は外務省国境・海洋事務局の欧陽玉靖局長がそれぞれ首席代表を務めた。聯合ニュースによると、今回も双方が従来の立場を表明し、協議を続けることにした。

 韓国の朴槿恵大統領と中国の習近平国家主席は、7月前半にも韓国で会談する見通し。境界問題は首脳会談でも取り上げられるとみられる。 

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