古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

主要産油国会合、減産順守申し合わせ 個別会談で4カ国に改善促す

Reuters のロゴ Reuters 2017/08/08

[ドバイ/ロンドン 8日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は8日まで2日間の日程で開催した専門家会合で、2018年3月まで実施予定の協調減産の順守徹底に向け協議し、減産が遅れている国に改善を促した。

主要産油国会合、減産順守申し合わせ 個別会談で4カ国に改善促す © REUTERS 主要産油国会合、減産順守申し合わせ 個別会談で4カ国に改善促す

OPECが供給状況の監視に使う外部のデータなどから、OPEC加盟のイラクとアラブ首長国連邦(UAE)の順守率が比較的低いことが明らかになっているほか、国際エネルギー機関(IEA)によると、OPEC非加盟のカザフスタンとマレーシアは過去数カ月に生産量を拡大している。

ロシア、クウェート、サウジアラビアの代表、それにOPEC本部の当局者が加わり、協調減産に後ろ向きなこれら4カ国の代表と個別に会談した。

OPECは声明で「協議は建設的な雰囲気の中で行われ、有益だった」とし、「これらの国との間で達した結論は、完全順守の実現に寄与する」と指摘した。だが順守率をどう高めるかについて、詳細は明らかにしなかった。

Reutersの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon