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働く女。本気で忙しいからダイエットは「寝て痩せる」だけ

cafeglobe のロゴ cafeglobe 2016/11/23 cafeglobe編集部
働く女。本気で忙しいからダイエットは「寝て痩せる」だけ © cafeglobe 提供 働く女。本気で忙しいからダイエットは「寝て痩せる」だけ

年末のパーティシーズンに突入。毎年、この時期はいつもより体重がオーバーする人もいるのでは?

寝る間を惜しんでワークアウトやダイエットに励みたいところですが、ちょっと待って。もし、家にいながら効率よくダイエットする方法があったら理想的ですよね。

良質な眠りがダイエットにつながる

私たちは睡っているあいだ、1時間におよそ42kcalのカロリーを消費します。

ただ、眠る時間に比例してカロリーがそのまま消費されていくわけではありません。脂肪が燃焼されていくためには、眠っているあいだに出される「成長ホルモン」を分泌させ新陳代謝を上げることが重要。そのためには、良質な眠りが必要となってくるのです。

言い換えれば「成長ホルモン」を上手につくれば痩せやすくなるし、上手につくれなければ脂肪がたまりやすくなるのです。これって、なんだかジムでのワークアウトとよく似ていますよね。

効率よく運動すれば痩せるし運動しないと脂肪がたまっていく。そう考えると寝る間を惜しんでジムに行くなら、いっそのこと睡眠に力を注ぐのもいいかもしれません。

そこで、今回はそんな上手な睡眠でウェイトロスができる方法を紹介します。

睡眠は7時間以上が理想

まず、睡眠時間は最低7時間は確保したいものです。

米国内科学会によれば7時間以下の睡眠だとダイエットにはつながりにくく、消費脂肪量も1/2になるという研究結果が出ています。

SHAPE」より翻訳引用

睡眠時間が短いと眠っているあいだのカロリー消費が少ないだけではなく、レプチン(食欲を抑制する)ホルモンが減り、グレリン(食欲増進する)ホルモンが増えます。つまり、痩せにくいだけではなく太ってしまうという悪循環にも陥るのです。

さらには、

ペンシルバニア大学とワシントン州立大学の研究によると、6時間の睡眠を2週間続けていた人は、2日間徹夜した人と同じ体力・精神力レベルであるという結果が出ました。

ELITEDAILY」より翻訳引用

6時間以下の睡眠だと慢性的に徹夜をしている状態と同じであるとは驚きです。これだと、美容はもちろん心身にも影響を及ぼしダイエットどころではありません。

忙しいなか睡眠時間を確保するのは、なかなか難しいかもしれませんが、ここは割り切ってなんとか睡眠7時間以上の生活スタイルに変えてしまうのもありかもしれません。

ハーブティーで眠りを誘う

入眠儀式としてお茶を飲みましょう。睡眠のための最高のお茶は、カモミール、ペパーミント、ラベンダー、バレリアンです。誘眠と鎮静が期待できます。

Well Living」より翻訳引用

毎日きまった時間に眠るという規則性も「成長ホルモン」の分泌には大切。気持ちを落ち着かせ、心地よい眠気を誘うカモミールやバレリアンといったハーブティーがいいみたい。

また、ペパーミントの香りは食欲を抑える効果もあると言われています。寝る前のお茶でホッとひと息する時間をぜひルーティーンにしてみてください。

部屋は暗めに、室温はクールに

灯りのない暗い部屋で眠る人は、明るい部屋で眠る人より21%スリムであるという研究結果があります。また、タブレットやPC、テレビなどの電子機器を持ち込んでいる人も体重増加しやすいそうです。(中略)

部屋の室温を下げて眠るとお腹周りの脂肪がつきにくくなります。4週間18℃の室温のなかで眠っていた人はその脂肪量が半分になるという結果もありました。

Well Living」より翻訳引用

心地よく眠るには、刺激のある光をシャットアウトしたほうが良いようです。

眠る前に見るスマホやPC、テレビなどの電子機器の光は、睡眠ホルモンであるメラトニンを減少させ睡眠の質を低下させかねないと言われています。わたしもつい寝入るまでスマホでいろんな情報をチェックしてしまうのですが、やめなければと思いました。

また、部屋の室温は暖かすぎず、寒すぎずの18度前後(涼しいと思える程度)が理想です。これぐらいの温度が、基礎代謝が高くなり脂肪を燃焼しやすくするという説。

夜食はラム肉かカッテージチーズ

ラムやターキーに含まれるトリプトファンは睡眠を誘います。ひとかけ食べただけでも効果があります。(中略)また、カッテージチーズもカゼインタンパク質が豊富でトリプトファンを含みます。

EAT THIS, NOT THAT」より翻訳引用

トリプトファンやカゼインは、体内にゆっくり消化吸収するタンパク質のことで、体内の代謝を促します。空腹で寝つけなかったり、翌朝に大量に食べてしまいそうであれば、ゆっくり体内の脂肪を燃焼してくれる良質なタンパク質を、眠る前でも摂るほうが体にとっては自然なのです。

そのほかにも、

・ 入浴をして体を温める。

・ 昼に炭水化物、夕食にタンパク質をしっかりとる。

・ 寝入る前の激しい運動は避ける。

・ アルコールは避ける(ただし少量のワインならOK)。

などがあります。

良質な睡眠は、ダイエット以外にも、脳を活性化させたり肌や健康バランスを整えるメリットがあるのは周知の通り。

多忙や不規則を極めるこの時期だからこそ、改めて睡眠を大切にしてダイエットも成功させたいと思います。

SHAPE, ELITEDAILY, Well Living, EAT THIS, NOT THAT

image via Shutterstock

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