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元AKB48・島崎遥香“朝ドラ女優”デビュー決定も……「1,500人のオーディションで決まった」は本当?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/04/27
© Cyzo 提供

 NHKは26日、放送中の朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に、元AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が出演すると発表。島崎が演じるのは、有村架純演じるヒロインに対してイヤミを言うキャラクターだといい、追加キャスト発表会見に出席した島崎は「初めて見た時は『なんだこの女』と思うかもしれないんですけど、温かい目で見ていただきたい」とコメントした。

 NHKによると、島崎の出演は、昨年8月実施の約1,500人を対象としたオーディションで決定したといい、制作統括の菓子浩氏は「当初、この役はなかったんですが、(島崎の)オーディションの印象が面白くて、役が生まれた」としている。

 だがこれに、ネット上では「オーディションという名の出来レース」「ゴリ推しもここまでいくと呆れかえる」「はいはい、茶番」「本当にオーディションしたんかな」と、疑念や揶揄であふれかえっている。

 島崎はバーニング傘下の芸能プロ・ビッグアップルに所属した2012年、連続ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)で初主演。その後、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系→日本テレビ系)、映画『劇場霊』(15年)など主演が続き、AKB48卒業後には堤真一主演『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)の主要キャストに抜擢された。

「オーディションに1,000人以上参加したのも、制作サイドがぱるるの演技を気に入ったのも本当のようですが、世間からは“女優”としてまだ認められてない節があるため、疑惑が浮上するのも仕方ない。テレビ関係者の間では、女優としてそれなりに評価を得ているぱるるですが、世間では『何を演じてもぱるる』の声が強く、温度差が気になります」(テレビ誌記者)

 とはいえ、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演した元AKB48・川栄李奈は、「演技が自然」「すっかり女優さん」と視聴者に受け入れられていた。

「実際、ぱるるはアイドル時代から“ゴリ押し”の印象が強く、主演映画『劇場霊』や、昨年2番手で出演した『ホーンテッド・キャンパス』の公開前には、『ぱるるの映画なんて、誰が見るの?』『“ゴリ押し”感ハンパない』との声が相次いだ。案の定、どちらも大コケしてしまいました」(同)

 朝ドラのオーディションは、出来レースか否か……? どちらにせよ、“ゴリ押し”臭が消えるまでには、まだ時間がかかりそうだ。

(撮影=岡崎隆生)

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