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前場の日経平均は反発、好決算が支え 一時2万円に接近

Reuters のロゴ Reuters 2017/08/01
前場の日経平均は反発、好決算が支え 一時2万円に接近 © REUTERS 前場の日経平均は反発、好決算が支え 一時2万円に接近

[東京 1日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比34円23銭高の1万9959円41銭となり、3日ぶりに反発した。強含みの円相場と米ハイテク株安が嫌気され、朝方は小安く始まったものの、好決算銘柄への買いや自律反発機運の高まりで、寄り後まもなくプラスに転じた。昨年7月から続く月初の株高も意識され、一時は節目の2万円に接近したが、買いの勢いは続かず前引けにかけて伸び悩む展開だった。

TOPIXは0.40%高で前場の取引を終えた。東証1部の前場売買代金は1兆3038億円と膨らんだ。日東電工(6988.T)、三井住友FG(8316.T)、JAL(9201.T)など前日に好決算を発表した銘柄が買われた。市場では「期初の保守的な会社側見通しが修正され、素直に反応する地合いとなっている。政治リスクが水を差している形だが、マクロ環境も改善方向にあり、大型株への見直し買いが継続している」(むさし証券ストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり949銘柄に対し、値下がりが949銘柄、変わらずが120銘柄だった。

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